最大級大衆イノベーション空間が張江で整備、2016年末オープン

 

浦東ネットニュース1月20日:

建築面積10万平米の国創中心が2016年末にオープン予定(張江文化控股有限公司が図提供)

  グローバル的な影響力を持つ科学技術イノベーションセンターの建設において、浦東新区張江ハイテクパークの定位と主な目標の一つは世界の科学技術成果の重要な開発中心地になる。この目標の達成には、更なるオープン、国際協力の強化、資源の集積が必要です。
1月15日、張江ハイテクパーク北区のコアエリアに位置し、建築面積10万平米の張江国創中心プロジェクトは正式に発表した。国内最大単体のイノベーションスペースとして、国創中心は2016年末にオープンの予定で、公共サービスプラットフォーム、インキュベーターの集積、国際多機能展示スペースなどの多くのセットアップ施設がある。

  記者は国創中心の企画者である上海張江文化控股有限公司の総経理韓露に単独インタービューした。韓総経理の説明によると、この前に注目を浴びる張江空輸貨物サービスセンターは国創中心の1階に設けられ、今年第二の四半期にオープンの予定。

一.大衆イノベーションのテストモデルになる。

  張江ハイテクパークは張江国家自主イノベーションモデル区の中心的なエリアで、濃厚なイノベーション雰囲気、多元な人材集積、強い開発のプラットフォームを有して、多くの技術開発型企業と中小イノベーション企業を吸引した。ここで、多くの国際水準と国家戦略を一身にする新しい産業。新しい技術、新しいモデル、新しい業態は誕生した。

  いま、張江ハイテクパークは「創客+」を企画して、エリア内の中古工場、中古倉庫を大衆イノベーションのスペースに改造している。その中に、改造規模が一番大きいプロジェクトは国創中心です。国創中心は元液晶ディスプレーの工場から改造してきて、張江文化控股有限公司が2014年11月から企画、建設をスタートした。オープん後、200社余りの企業は入居する予定。

  説明によると、過去のオフィスビルの建設の考えと違って、国創中心はショッピングモール(Shopping Mall)のイメージで改造する。「綺麗、面白い、使いやすい」の「大衆イノベーションスペース」を作りあげる企画です。

二.張江空輸貨物サービスセンターが国創中心に入居

  2015年6月、上海税関は8項の具体的な施策を打出して、上海グローバル科学技術イノベーションセンターの建設を支援する。その中に、張江空輸貨物サービスセンターの設立は、企業の輸入貨物の通関スピードを大幅にアップさせる企画です。

  新しい通関の施策に従い、張江ハイテクパーク内の企業の空輸輸入貨物が空港に到着後、直接に税関管理車両で張江空輸サービスセンターの税関指定管理エリアに運んで、貨物検査を行う。企業はサービスセンターでB/L引取り、通関、検査、貨物引取りの手続きを行える。

  この流れで、企業の通関と貨物引取りの時間は従来の2-3日間(勤務日)から6-8時間に短縮される。

  張江空輸サービスセンターはオープン後、周辺の約900社のハイテク企業、バイオ製薬企業と半導体企業に直接サービスを行い、更に近辺の金橋地域に空輸需要の企業にサービスできると予想している。

 

(報道:浦東時報 日本語編集:杜軍)

 

 

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