上海半導体製造基金第一弾300億元が3社に投入(写真)

 

浦東ネットニュース1月22日:

中芯国際(SMIC)工場 (資料写真)

  上海市集積回路産業基金の総額が500億元と設定された。このほど、規模が一番大きい総額300億元の集積回路製造基金について第一弾の投資企業リストを発表され、中芯国際(SMIC)、上海華力微電子(HLMC)、上海硅産業集団の三社は入選者となった。うち、中芯国際と華力微電子の二社は浦東新区張江ハイテクパークに立地している半導体の代表企業です。

  上海市集積回路産業基金の総規模は500億元、三つの基金に構成された。うち、政府資金は種のように、社会資金を広く吸引する役割を果たす。具体的には、「3+1+1」の割合で三つの業界基金を設けている。うち、300億元は半導体産業基金で、主な用途が上海で新しい世代の超大規模集積回路の生産ラインの作り上げ、且つフォトエッチング機器などのコア設備の国産化を支援する。残りの二つの100億元の基金で、一つは半導体材料産業に投資、一つは国内外の優秀な半導体設計企業を買収のために使う。

  中芯国際は浦東新区で一つの300oウエハー工場と一つの200oウエハー工場を持ち、設立してから今までに六代の技術世代を経過して、世界先端の製造技術との差を次第に縮めた。いま、中芯国際はすでに28nmの半導体の小ロットで量産を実現したが、また供給不足状態にある。

  統計データによると、2015年上海の半導体産業の売上は950億元に達し、前年比15%増となった。上海市の半導体産業の中に、張江ハイテクパークの企業は半分を生産規模を占めた。

 

(報道:張江国家自主イノベーションモデル区の公式サイト 日本語編集:杜軍)

 

 

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