上海クロスボーダー公共サービス公司が浦東で設立

 

浦東ネットニュース1月28日:

 1月22日、上海跨境電子商務公共服務有限公司(跨境=クロスボーダー)は正式に浦東新区陸家嘴に設立した。同社は登録資本金が2000万人民元、上海電子通関の重要な構成部分として、「単一窓口」の機能をこれから行い、上海のクロスボーダー電子商事業の拡大に支援する。この動きも上海クロスボーダー電子商務総合パイロットゾーンが批准された後に初めての具体的な施策です。

 記者の調べによると、「単一窓口」の整備と運営は上海跨境電子商務公共服務有限公司が担当する重要な職能で、一方、輸出入の電子商と決済、物流、倉庫保管などの企業にデータ交換サービスを行うとともに、また、税関、商品検査検疫、税務などの行政部門に情報の共有プラットフォームサービスを行い、「一回申告、一回検査、一回で通過」を実現して、税関管理の利便化レベルをアップさせる。

  例えば、ある会社はクロスボーダー電子商業務を行うため、過去には税関、商品検疫検査などの部門にて届登録をしなければならなかった。現在、公共サービスプラットフォームで一回だけで届登録を済ませられる。クロスボーダー電子商ビジネスが過去にはそれぞれ違う部門の審査要求を順番で関与したが、現在、一回だけで手続きを完了できる。商品が通関五後、総合注文書などの書類情報について、管理部門は事前にネットで書類審査を行える。実際の商品が上海税関に到着後、情報が一致の条件で、通過は秒単位で通過できる。

  上海電子税関クロスボーダー電子商研究中心の副主任、研究総監王雲美は記者インタービューに対し、「これらの税関通関の情報化予備審査機能のほか、次段階に輸出電子化決済、、電子化税還付などを含む公共サービスを行うと説明した。

  記者の調査によると、上海跨境電子商務公共服務有限公司の前身は「跨境通」プラットフォームで、上海信託投資傘下の東方支付(決済)による建設と運営で、2013年12月28日に正式に運営スタートした。2015年10月21日、上海市クロスボーダー電子商工作指導チーム幹部会議で、上海のクロスボーダー公共決済、運営機制の再建などの事業を説明した。

  22日の設立関係者会議で、小紅書、洋埠頭、跨境通、マクコボーロー、郵政速送付上海支店、中国銀行上海支店などのクロースボーダー電子商、物流、金融公司と戦略パートナーシップを結んだ。

 

(報道:浦東時報 作者:王延 日本語翻訳:杜軍)

 

 

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