自貿区でクルーザー専門区に法制上保障を提案

 

浦東ネットニュース2月5日:

上海国際客運センター(虹口クルーザーターミナル 資料写真)

 上海市第十四回人大四次会議で、《中国(上海)自由貿易試験区条例》を修訂して、立法の形で自貿区内でクルーザー専門区を増設することに法律上の保障を提供する提案があった。

  宝山区代表方世忠代表(人大代表=日本の市議員に相当)は上海市が中国最大都市として、呉淞港と虹口客運中心の二つのクルーザー母港を有していると説明した。2015年度、呉淞口国際クルーザーターミナルでは279隻のクルーザーが寄港し、出入国の乗客数がのべ152万人で、それぞれ全国総数の50%と60%を占めた。同港は世界ランキング8位の国際クルーザーの母港とアジア最大級のクルーザー母港になり、上海の二つの空港に次て出入国ポットでした。

  2012年9月、上海市は呉淞港と虹口客運中心の二つ「中国クルーザー旅行発展パイロットゾーン」を設定した。これは我が国の初めての国家級クルーザー発展の指定区域で、上海クルーザー産業発展の重要な政策実行プラットフォームです。しかし、制度の革新は現在の税関、税務、交通などの部門の規定に合致できない事情があり、クルーザー産業の更なる発展のネックになっている。

  方世忠代表は上述問題を解決するため、当期の人大会議に議案を提出して、上海市人大常務委員会に《中国(上海)自由貿易試験区条例》の修訂を提出した。提案の内容は、条例に、自貿区とクルーザー港の連動発展、及びクルーザー産業の発展を支援する内容を追加する。クルーザー産業の発展に制度上の保障と政策助成を提供する。

 

(報道:浦東公式サイト 日本語編集:杜軍)

 

 

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