第十二次五カ年計画期間に浦東新区の発展状況が発表(図)

 

浦東ネットニュース2月18日:

陸家嘴金融貿易ゾーン (資料写真)

 浦東新区の第十三次五カ年計画(2016年―2020年)はこのほど公開された。中に第十二次五カ年計画期間(2011年―2015年、「十二五」と略称)の発展状況をまとめられ、下記はこの部分を摘録し、翻訳した内容です。

  「十二五」期間は浦東新区の開発開放における二次創業、二次飛越の重要な段階だった。外部環境と自身の構造転換などの多重な挑戦に直面して、浦東新区は上海市委、市政府の正確な指導のもとで、重要な改革の突破、重点地域の開発、重大なプロジェクトの推進に大きい成果を上げた。「4+3」の重点開発区がメインとする生産力レイアウトが基本的に形成し、それに相応しい特大型都市区管理体制を研究して、経済発展と民生改善が相互促進の良好な局面を積極的に構築した。それから、自由貿易試験区の建設を推進し、両区合併(2011年に旧浦東新区と元南匯区の合併で現在の浦東新区になったこと)の積極的な効果が次第に現れた。「十二五」期間の主要目標と任務は順調に完成したことは、「十三五」の発展に固い基礎を固めた。

浦東新区の「十二五」の実績は主に以下です(主なデータが2015年末の統計速報です)。

1.経済が持続的に安定且つ速やかに成長

  「十二五」の5年間、浦東新区の域内総生産(GDP)は年平均9.8%の成長率で、上海市全体に占める割合が「十一五」期末(2010年末)より4ポイントを引上げた。一人当たりのGDPは2万米ドルを超える。

  一般公共予算収入の年平均成長率は12.7%に達した。「十二五」の期間に、全社会固定資産投資総額は約8050億元。産業構造の調整が加速され、第三次産業の増加値がGDPに占める割合は70%前後に達した。外資投資(契約ベース)と新規増加の内資企業の登録資本金の中に第三次産業の比重は共に95%以上を達した。

2.中核な機能は明らかに増強

  2015年末までに、浦東新区にはライセンスを持つ各類の金融機構は累計で900社に達し、「十二五」期間に金融業は年間平均増加率が17.7%で、GDPに占める割合が25%前後に達した。要素市場は更に優良化した。上海先物取引所の取引量は世界一に達した。BRIC国家新開発銀行は開業、中国銀行人民元交易業務本部など数多い高いレベルの金融機構は相次ぎ浦東に進出した。

  外高橋港と洋山港を中心とする上海港は世界一の地位を保持し、浦東国際空港の貨物郵便物の取扱量は世界トップ3位を保持した。洋山港の水上トランシップとコンテナの国際トランシップの比率はそれぞれ50%と10%に達した。BIMCO中国事務所、中国貿易促進会理算センター、アジア実験船士協会、アメリカ保険協会など高級海運サービス機構は相次ぎ進出した。

  2015年、浦東新区の輸出入総額が上海市全体に占める割合は60%に達した。「十二五」期間のサービス貿易は年間2桁の成長を遂げた。百万人あたりの発明特許数は820件。全社会研究と試験発展経費がGDPに占める割合は3.6%に達した。2015年末までに、多国籍企業の地区本部245社を誘致した。中国国内大企業本部と区域性本部153社は認定済み。

3.綜合セットアップ改革が新しい進展を取得

  「十二五」期間中、中国(上海)自由貿易試験区(以下、「自貿区」という)は稼働し、投資管理制度の改革、貿易利便化、金融開放革新などの面で一連の成果を取得した。中核機能を中心にして経済運行制度の改革を押進め、クロスボーダーETF、上海・香港通などの金融イノベーション商品を開発し、ファクタリングサービス、国際船舶登録業務、国際貿易決済センターのパイロットを推進し、一連の貿易利便化施策を実施し、「張江イノベーション十条」などの政策を実行した。

  また、行政改革は積極的な成果を上げ、上部機関の縮小、基層サービスの拡大を実施した。国有資本と国有企業の改革を安定的に推進した。重点区域の管理体制の革新を推進して、市場管理、知的所有権、都市建設管理などの分野での綜合司法の体系を設けた。都市部と農村部の統合発展の制度を実施して、農村土地制度の改革をパイロットし、村集体経済組織財産権制度の改革の実施意見を打出した。「学校運営連合体」と「全科医師家庭責任制度」の改革を推進して、教育、医療人材が農村地区にシフトの綜合激励保障弁法などを制定した。

4.社会民生事業が全面強化

  社会民生の財政投入が安定成長、5年間に累計で1300億を実行した。教育、衛生などの基本公共サービスの平均化、優良化の発展は著しい効果を取得した。「十二五」期間中に新規設立した基礎教育段階の独立法人学校が78校(合計98カ所のキャンバス)、医療機構のベット数が約6300個、養老機構のベット数が4945個。

  浦東新区は再度全国文明都市区の称号を取得した。毎年の新規増加の職業数は15万個以上。都市部の失業登記数は上海市が決まった目標ラインに下回った。「十二五」期間に、累計で保障性住宅1890万平米を建設(企画)した。2015年、住民の一人当たりの支配可能な収入は8.2%増加(予測)、うち農村住民の一人当たりの収入が10%増加した。

5.都市建設と管理水準が安定向上

  「十二五」期間に、都市インフラ施設の建設投資は累計で1300億元を完成した。地下鉄11号線のディズニー部分線路、12号線、13号線の一部線路、16号線は完成し運営した。主幹道路の建設は順調に推進して、中環状線浦東部分は完成した。

  それから、第五次の環境保護3年行動計画は全面完成した。濱江森林公園第二期などの生態工程の建設は加速、生態環境は益々改善された。

 また、浦東新区全域のネットワーク化の総合管理を実現して、都市公共安全管理体制を全面的に構築し、突発事件の応急処置能力は次第に増強した。生産安全事故数、死亡人数、110番警報数も年々下降です。食品薬品の安全について全体的に安定だった。

 

(報道出所:浦東新区第十三次五カ年計画の部分摘録  編集:杜軍 )

 

 

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