上海クロスボーダーeコマースは高度発展期を迎え

 

浦東ネットニュース2月29日:

 上海税関でのクロスボーダーeコマースは高度発展期に入り、2015年の販売総額が4億元を突破し、前年度より10.2倍を激増した。

 上海税関では自由貿易試験区が稼働してから2013年末にクロスボーダーeコマースのパイロットの実施をスタートした。今までに、取引数は累計で240万件、156万人余りの消費者にサービスした。現在300社余りの企業は税関で届登録しており、取扱商品数が60万点を超えた。税関、eコマース企業、公共プラットフォームなどの協力のもとで、2015年11月11日―12日の二日間(中国のeコマースの一番盛大な販促祭り)だけで通関した小包が約10万件で、2014年の年度業務総量に近付いた。

  上海税関側の説明によると、2015年、上海税関は主に商品届登録、通関、納税通過の三つの面でイノベーションを実施して、上海のクロスボーダーeコマースの発展を支援した。

  2016年1月、上海クロスボーダーeコマース綜合パイロット区は正式に許可され、杭州保税区が実施している情報共有、オンライン金融サービス、智能物流、eコマース信用、統計管理とリスク防止など六大体系、またオンライン「単一窓口」、オフライン「綜合園区」の二つプラットフォームの経験とやり方を複製する。今後、更にクロスボーダーeコマースの返品モデルを研究し、完璧な税関管理を構築し、消費者の後顧の憂いを解消する環境作りに力を入れていく。

 

(情報提供:自貿区管理委員会 日本語編集:杜軍)

 

 

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