初めての国外仲裁機構が上海自貿区に進出

 

浦東ネットニュース3月4日:

 3月3日、シンガポール国際仲裁センター中国上海代表処は正式開業した。これは中国が正式にゲートを開き、国際有名な商事争議解決機構が上海自由貿易試験区(以下「上海自貿区」という)への進出を認めることを示した。それから、シンガポール国際仲裁センターも中国国内で事務所を設ける第一号の海外仲裁機構となった。

  開業式典で、シンガポール国際仲裁センター総裁LimSeokHui (林淑慧)女史は挨拶して、2015年4月国務院が国際有名商事仲裁機構の上海自貿区の進出支援を発表した後、同機構が速やかに上海自貿区に進出することを決断したと説明した。

  シンガポール国際仲裁センターは国際仲裁の有名機構です。シンガポールも世界に認められる仲裁地です。同仲介センターは一年間に200件以上の案件を受け入り、案件の標的額が300億人民元に達する。うち、80%の案件は国際仲裁で、約50%以上の案件当事者はシンガポールと全く関係ない。

  シンガポール国際仲裁センターの案件は世界の60近い司法分野から、案件の種類が商業、会社、建築、海事、貿易などの経済分野の各方面を含む。400名余りの仲裁員も世界40余りの法域から、うち普通法系の仲裁員のほか、大陸法系のから仲裁員もいる。

 

(報道:上海法制報 日本語編集:杜軍)

 

 

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