自貿区越境eコマースモデル園区が正式スタート

 

浦東ネットニュース3月17日:

 2016年3月15日午前、中国(上海)自由貿易試験区(以下「自貿区」という)の「上海市越境eコマースモデル園区」(中国名:上海市跨境電子商務示範園区)の稼働式典は外高橋保税区で行た。上海市政府副秘書長・浦東新区区長、自貿区管理委員会常務副主任孫継偉などは出席した。

  上海市越境eコマースモデル園区の範囲は、外高橋保税区、外高橋保税物流園区、洋山保税港区、浦東空港総合保税区の4つの税関特別管理区域を含む。

  モデル園区は消費者にとって海外商品の購入時が短縮するメリットがある。モデル園区に進出した蘇寧雲商集団公司の説明によると、同社の越境eコマース業務は主に杭州、鄭州、広州の税関で輸入する。上海市は日本や韓国にもっと近いので、広州より物流の時間が3-5日間短縮する。今年には上海税関に通す業務量は業務全体の20-30%を占め、物流コストは5%-10%減少する見込み。上海の立地のメリットで、上海から全国の七つの販売大区に輻射の時間と効率は広州より優れ、約1日を速くなる。

  上海税関、上海輸出入商品検査部門は越境eコマース管理制度の革新を積極的に進めて、越境eコマースの輸入と輸出集中検査管理のプロセスを設けて、「一般輸入、保税輸入、一般輸出」などの業務運行モデルを形成した。2年あまりのテストを経て、自貿区の保税区域では越境eコマースのパイロット項目を積極的に導入した。そのうち、「跨境通」プラットフォームはすでに400あまりの会社が登録し、一日当たりの注文票が1万件以上、取り扱う商品点数は2万点を超えた。これらの実績をもとにして、モデル園区で「産地直達」、「前店裏倉庫」、「保税輸出」、「輸入直販」などの業務モデルを設けて、園区でマルチ的な越境eコマース発展の新しい局面になっている。

 

(報道出所:保税区管理局「貿易直通車」 日本語編集:杜軍)

 

 

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