2015年浦東新区・自貿区の外資誘致が実績上げ(写真)

 

浦東ネットニュース3月23日:

 浦東新区商務委員会がこのほど発表した最新統計データによると、国際資本は浦東新区の発展を見込んで、浦東に積極的に投資した。2015年度、浦東新区には外資投資プロジェクトが3722件、契約ベース外資投資額が440.8億米ドル、実行ベース投資額が64.6億米ドル、それぞれは同比70%、208%、44%増で、またそれぞれ上海市全体の62%、75%、35%を占めた。

1.上海自貿区は外資進出の9割占め

 上海自由貿易試験区は(以下「自貿区」という)拡大(2015年4月)によって、過去一年に浦東新区の外資進出主要候補地になった。統計データによると、2015年自貿区に新規進出の外資プロジェクトが3072件、契約ベースの外資投資額が396.3億米ドル、外資投資金額が年度総量のの90%を占めた。

 上海自貿区の新規設立と増資の外資プロジェクトは主に第三次産業に集中しているうちに一番多いのは金融リースプロジェクトで、合計新設プロジェクトが817件、契約ベース外資が258.1億米ドル、2015年自貿区契約外資総数の65%を占めた。それから、新規設立の外資投資管理、卸売りと貿易業、不動産、専門コンサルティング、交通運輸のプロジェクトはそれぞれ239件、1402件、23件、202件、27件で、対応の契約ベース外資投資額がそれぞ江39.32億米ドル、45.21億米ドル、11.53億米ドル、4.03億米ドル、1.75億米ドルだった。

 「昨年浦東新区の外資進出と経営状況がとってもよい原因は国家戦略の重ね合わせ効果と浦東新区の綜合メリットの表現です」と浦東新区商務委員会副主任、浦東投資弁公室主任孫永強は説明した。上述の綜合メリットは主に3点:

 一には、自貿区拡大の効果は市場を更に開放し、進出条件が更に緩和するので、外資は大量にサービス業を投資して、サービス業への外資進出額は外資進出全体分の90%を占めた。

 二には、上海市は国際金融センター、国際港運センターの建設の中に、浦東新区の中核機能が次第に発揮し、市場主体の集積を更に吸引した。

 三には、政府各部門が形成している綜合サービス体系と企業の価値体系は高度合致した。2015年、浦東新区の商務委員会と外資企業協会が協力で開催するイベントは200回近い、企業運営のネックを貫通し、運営効率を向上させ、企業コストを減らした。

2.浦東新区外資レベルが持続的成長

 統計データのもう一つ特徴は、2015年浦東外資の能力とレベルが持続的に向上した。

 2015年、浦東新区が新区認定した多国籍企業の地域本部は合計で17社、上海市全体(45社)の38%を占めた。これまでに、浦東新区が過去に累計で認定済みの多国籍企業地域本部は246社、上海市全体(合計で535社)の46%を占めた。2015年、浦東で新規認定された多国籍企業のアジア太平洋地区本部は合計で5社、美博通企業管理(上海)有限公司、貝新管理(上海)有限公司、柯達楽瑞管理(上海)有限公司、碩謄(上海)動物保健品有限公司、科徳宝企業管理(上海)有限公司です。

 新規設立した投資性本部は合計で8社がある。それぞれは、瑞坤投資(上海)有限公司、龍源電力集団(上海)投資有限公司、嘉瑞投資有限公司、新豊泰(中国)投資有限公司、衣念(中国)投資有限公司、莫仕(中国)投資有限公司、阿尓斯通投資(上海)有限公司、吉野家(中国)投資有限公司です。

 同時に、2015年浦東新区が新規許認可した投資総額が200万米ドルを超えるR&Dセンターは合計で8社がある。それぞれは、高通企業管理(上海)有限公司、上海立足生物科技有限公司、中芯国際集成電路新技術研発(上海)有限公司、美薬典標準研発技術服務(上海)有限公司、三得利分析技術(上海)有限公司、馬瑞利(中国)有限公司、普霖貝利生物医薬研発(上海)有限公司、晶晨半導体(上海)有限公司です。

 これまでに、浦東新区では投資総額が200万米ドルを超えるR&Dセンターは累計で208社に達した。うちの135社は張江ハイテクパークに立地して、浦東がグローバル的影響力のある科学技術イノベーションセンターの中核機能区の建設に貢献している。

 

(報道:浦東時報 日本語編集:杜軍)


 

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