お知らせ:越境EC小売り輸入管理措置の過渡期が一年間を延長

 

浦東ネットニュース6月2日:

  国務院の批准を得て、《越境Eコマース小売り輸入商品リスト》(第二回を含む、下記同)の中で規定した管理要求について一年間の過渡期を与え、税関総署、国検総局(国家質量検査総局)はこのほど実施の通知を発行した。越境Eコマース企業が徐々に管理要求を適応させるため、越境Eコマース小売り輸入について過渡期を設けて、2017年5月11日までに(5月11日を含む)、10カ所のパイロット都市でネット販売される保税商品について「一線」保税区に入れる際に通関証明書を暫定的にチェックせず、化粧品、幼児用調合粉ミルク、医療機械、特殊食品(保健食品、特殊医学用途の調合食品などを含む)の初回輸入の許可書類、登録或は届登録の要求を暫定的に執行せず、すべての地域の直売モードについても上述しょうひんの初回輸入許可書類、登録或は届登録を暫定的に執行しない。

  2012年以来、天津、上海、杭州、寧波、鄭州、広州、深セン、重慶、福州、平潭など10カ所のパイロット都市で保税商品のネット販売と直販業務を行った。その他の都市でも輸入直販業務も行った。2016年4月8日に実行し始めた《越境Eコマース小売り輸入商品リスト》は「一線」の輸入商品が保税区に入れる際、通関証明書(中国語「報関単」)の提出を要求されし、化粧品、幼児調合粉ミルク、特殊食品などが初回輸入の場合は輸入許可書、登録或は届登録の提出を要求された。多くの越境Eコマース企業は新政策の対応に混乱している。

  財政部関税司は、過渡期管理の実施は越境Eコマース小売り輸入税収政策の安定過渡に有利し、越境Eコマース小売りの発展に適応する管理方法の研究にプラスになり、企業が規範の管理要求に積極的に適応させることに有利し、我が国の越境Eコマースの健康発展を促進するとコメントした。

  《越境Eコマース小売り輸入商品リスト》の範囲内の越境Eコマース小売り輸入商品について、引続き《財政部、税関総署、税務総局の越境Eコマース小売り輸入税収政策における通知》(財関税[2016]18号)の規定に基づいて徴税する。

 

(情報まとめ:外聯発コンサルティング 日本語編集:杜軍)

 

 

 

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