張江バイオ銀行は最も意義のある銀行と称され(写真)

 

浦東ネットニュース6月14日:

  上海張江モデルゾーンにある上海芯超科技有限公司は、まるで一軒の「銀行」です。取り扱うのがお金ではなく、「バイオサンプル」(中国語:「生物様本」)のだ。例えば、組織、血液、細胞、器官、DNAなどのバイオサンプル、及び関連の臨床、病理、治療、患者訪問、知情同意などの資料及びその質量管理、情報管理と応用システム。だから、バイオ銀行は「最も有意義な銀行」とも称されている。

  同社が経営している「バイオ銀行」は国内において初めての出来事で、すでに全国で「支店」を展開し始めた。今後、ICカード一枚だけでご自分の体の各種情報を調べられ、お医者さんに精確な治療を実施できる基本的な情報となるでしょう。

  このバイオ銀行の運営を責任している上海芯超生物の沈暁イン副総経理は一枚の「バイオサンプル」を持ち上げた。この上に特定な二次元バーコードがある。「ここには生物サンプルの図書館のように、各々のサンプルの具体内容を情報化管理されている。図書館に行って本を探すと同じ、スキャナーして、サンプルの精確な所在位置を一発で分かる」と沈さんは説明してくれた。

  モデルサンプル庫として、このバイオ銀行にはすでに100万件の生物サンプルがある。更に、二年以内に、サンプルの保管の能力は1000万件になる。

  同一の言語で有効なコミュニケーションと共有の前提条件ですので、バイオサンプル庫の建設の標準化は今後の方向になる。米国カリフォルニア州RAND社のある研究報告書は、今世紀初にアメリカのバイオ銀行に保管される人体組織のサンプルが3億件を超え、且つ毎年に2000万件のスピードで増加していると指摘した。このような状況があっても、多くの科学研究者は充分なサンプルを手に入れないと文句をしている。

  だから、バイオサンプル庫の産業は広い発展の見込みがある。権威の市場分析者の予測によると、いま、世界のバイオサンプル庫の市場は毎年に30%のスピードで成長している。今後数年には2000億米ドル規模の新規市場になる見込みです。

  張江の「バイオ銀行」は国内最大規模、一番高い自動化水準、国際一流水準のバイオサンプル庫を建設している。

 

(発表:張江国家自主創新モデル区の公式サイト、日本語編集:杜軍)

 

 

 

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