1-5月上海の外資進出が総体的に小幅増長を保ち

 

浦東ネットニュース6月22日:

  2016年1−5月、上海市では外資進出が総体的に小幅の成長を保った。新規設立された外資進出プロジェクトは2260件、契約ベースの外資投資額が299.02億米ドル、昨年同期比(同比)0.7%の微増加となった。実行ベースの外資投資額が69.80億米ドル、同比1.9%増加。うち、サービス業の実行ベース外資投資額が66.09億米ドル、同比8.3%増、全体の94.7%を占め、占める割合が更にアップした。上海商務(公衆号)が伝えた。

一.地域本部、研究開発プロジェクトの成長が速やか

 1−5月、多国籍企業地域本部プロジェクトをメインとするリースとビジネスサービス業、研究開発をメインとする科学技術サービス業の外資投資の実行金額がそれぞれ21.24億米ドルと1.91億米ドルで、同比134%と100%増、契約ベースの外資投資額がそれぞれ同比68.6%と896.6%増で、外資投資が地域本部、研究開発分野に死すとする傾向が明らかでした。

  1−5月、新規認定した多国籍企業の地域本部は19社(うちアジア太平洋本部が7社)投資性公司7社、研究開発センターが5社がある。今年5月末までに、外商が上海に設立した多国籍企業地域本部は累計で554社(内アジア太平洋本部48社)、投資性公司(ホールディングカンパニー)319社、研究開発センター(R&Dセンター)401社がある。

二.金融サービス、情報サービス分野が快速増長、製造業に大型PJの増資が多い

  1−5月、金融サービス業、情報サービス業では実行ベースの外資投資額がそれぞれ212.3%、112.6%を増長、金額がそれぞれ11.04億米ドルと7.43億米ドルで、上海市全体の同期実行ベースの外資投資額に占める割合がそれぞれ15%と10%を超えた。

  1−5月、大型プロジェクト(PJ)の増資の影響を受け、製造業の契約ベース外資投資額が18.44億米ドル、同比5.4倍増加した。

三.香港、シンガポールの在上海投資が増長

  1−5月、香港からの実行投資額が47.43億米ドル、同比11.6%増、上海市全体の68%を占めた。シンガポールの投資実行額が7.38億米ドル、同比2.4%増。


四.自由貿易試験区が外資進出の主な地域

  1−5月、上海自由貿易試験区に新規増加の外資投資プロジェクトは1081件、契約ベースの外資投資額が187.82億米ドル、実行ベースの外資投資額が20.53億米ドル、それぞれ上海市全体の47.8%、62.8%、29.4%を占めた。自貿区の影響を受け、浦東新区に実行ベースの外資投資額が31.8億米ドル、同比53.4%増で、速い成長を見せた。

 

(発表:上海商務サイト 日本語編集:杜軍)

 

 

 

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