上海自貿区の成果が長江デルタ地域に影響へ

 

浦東ネットニュース7月18日:

長江デルタ地区都市群 (資料図)

  上海を中心とする三省一市(江蘇省、浙江省、安徽省、上海市)の26の都市を含む長江デルタ地域、総面積が21.17万平方キロメートルの都市群は世界級の都市集積になりつつある。ここ数年、上海自貿区の対外開放プラットフォームの建設は次第に拡大して、長江デルタ地域の国際貿易、海運、金融などの機能を展開した。上海市の国際経済、金融、貿易、海運など四つのセンターと「グローバル都市」の建設を通して、世界に長江デルタ都市群の魅力を示し始め、開放中の長江デルタ地区はグローバル的影響力を集積している。

  中国(上海)自由貿易試験区(以下「自貿区」という)は稼働から(2013年9月29日)間もなく3周年になる。ここ3年間に、一連の改革を行い、外商投資に許認可前の国民待遇とネガティブリスト管理方式から、いち早く人民元のクロースボーダーの使用、税関の通関利便化改革、人材サービスのメカニーズムの革新などのパイロットまでに、一つ一つの改革は強大な生命力を見せ、自貿区にいろいろな企業は次々に進出した。2016年1-5月の5カ月だけで、自貿区に新規設立された企業は4599社だった。自貿区の各項の改革の影響を受けて、2015年浦東新区の域内総生産(GDP)は9.1%増を実現して、上海市全体のGDP成長率より2.2ポイント高い。

  公開データによると、長江デルタ地域の貨物輸出入総額と実際の外資利用総額はそれぞれ全国の32%と55%を占めた。

  2015年、上海市では新規設立された多国籍企業の地区本部は45社だった。これで上海に進出した多国籍企業地区本部の数は累計で535社に達し、中国国内のトップです。

  長江デルタ地区都市群の都市密度は全国の4倍です。地域内には科学、教育とイノベーション資源は豊富で、大学数が合計で300校以上、国家技術研究センターと工程実験室などの研究開発機構は300カ所近い、年間の研究開発経費の支出と有効な発明特許数は共に全国の約30%を占めた。

  それから、長江デルタ地区都市群の産業体系が完備、セットアップの能力が強い、産業集積の有利性が明らかです。《長江デルタ都市群発展企画》の実施につれて、上海自貿区が先導役として、長江デルタ都市群は更に高い起点で出発してもっと大きい飛越を実現でき、2030年までに世界一流レベルの都市群を全面的に作り上げる。

 

(新華網報道 摘録:UDC 日本語編集:杜軍)

 

 

 

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