上半期に多国籍企業地区本部の進出が快速増長=上海

 

浦東ネットニュース7月22日:

 2016年上半期、上海市では外資企業の地区本部、R&Dセンター、金融サービス、情報サービス業と製造業の誘致実績は共に快速増長を実現し、外資利用の質量は更に向上した。上海商務が報じた。

一.多国籍企業の地区本部、R&Dセンターの進出件数が増長

 今年上半期、多国籍企業の地区本部の投資項目がメインとするリースとビジネスサービス業、R&Dがメインとする技術サービス業の実行外資額はそれぞれ24.10億米ドル、2.11億米ドルに達し、同比でそれぞれ145%増と107.4%増。契約ベースの外資投資額はそれぞれ93.9%増と735%増で、外資進出では本部、R&Dセンターにシフトしていることを示した。今年上半期、新規認定された多国籍企業地区本部が23社(アジア太平洋地区本部が8社)、投資性会社が8社、R&Dセンターが6社があった。 

 今年6月末まにに、外商が上海で累計で多国籍企業地区本部558社(うちアジア太平洋地区本部49社)、投資性公司320社、R&Dセンター402社があった。

二.金融サービス、情報サービス業が快速発展、製造業の外資進出が大幅増長

  1-6月、サービス業では実行ベースの外資進出額は81.75億米ドル、同比6.5%増、外資進出総額の94.3%を占めた。融資リースと商業ファクタリングがメインとする金融サービス業、インターネット+を代表とする情報サービス業は昨年の快速増長の勢いを続いて、上半期に実行ベースの外資がそれぞれ137.2%と90.1%増、金額が11.11億米ドルと8.16億米ドルで、上海市全体に占める割合がそれぞれ12.8%と9.4%だった。大型項目の増資を受けて、製造業の契約ベースの外資は19.71億米ドルに達し、同比136.8%増。

三.自貿区の外資誘致の主力

  上半期、上海自貿区では新規増加の外資進出項目が1231件、契約ベースの街投資額が226.72億米ドル、実行ベースの外資額が23.99億米ドルで、それぞれ上海市全体の46.1%、65.9%と27.7%を占めた。自貿区の影響を受けて、浦東新区の実行ベース外資投資が比較的に速く増長して、35.74億米ドルに達し、同比26.7%増となった。

  上半期、上海市では新規設立の外資項目が2671件、契約ベースの外資投資額が344.04億米ドル、実行ベースの外資投資額が86.67億米ドル。全体から見れば、今年上半期の外資誘致の目標は「時間が半分を過ぎ、任務が半分以上を完成」の状況だった。

 統計によると、2016年6月末までに、上海市では累計で進出された外資項目が8.5万件、契約ベースの外資投資額が3674.57億米ドル、実行ベースの外資進出額が1962.86億米ドルがある

 

(発表:上海商務 日本語編集:杜軍)

 

 

 

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