2016年上半期自貿区保税区ブロックの貿易実績が上昇

 

浦東ネットニュース8月15日:

  2016年上半期、上海自由貿易試験区(以下「自貿区」と略称)保税区ブロックの貿易実績は世界貿易不振の中に増長を見せ、輸出入総額3627億元を実現して、4.7%増となり、上海市全体に占める割合が27.7%に上がった。輸出は特に目立って、15.1%の快速増長を実現した。

  上海自貿区の制度上のメリットは上がってきて、上海市貿易の成長の新しい推進力になっている。最新の統計データによると、全国の貿易状勢が依然と厳しい中に、2016年上半期、上海市の貨物の輸出入総額は13095億元で、前期より0.4%減少となったが、同期の全国の輸出入総額が3.3%減の状勢よりよかった。うち、輸出総額は5623億元、2%減、全国の減少率より0.1ポイント少なかった。輸入総額は7472億元、0.9%のプラス成長で、全国の実績より5.6ポイント高い。

  データによると、自貿区は貿易成長の新し動力になっているだけではなく、外資誘致と対外投資の分野にも上海市にかなり高い比重を占めている。

  外商投資ネガティブリスト制度と海外投資届登録管理が徐々に完璧化に従い、2016年1-5月、拡張後の上海自貿区では実行ベースの外国投資額は29.26億米ドル、上海市全体の41.9%を占めた。海外へ投資の中国側の投資額は128億米ドル、上海市全体の71.5%を占めた。

  貿易利便化について、港湾監察管理部門は「先に保税区に入れ、後で申告」、「税関と商品検査が連動」、「十検十通す」など百項近い革新の施策を打出して、保税区入りと出る平均の通関時間が41.3%と36.8%を減少した。企業の物流コストは10%以上を減少した。

  国際貿易の単一窓口制度はすでに6つの機能をカバーし、20カ所の管轄管理部門を繋ぎ、一つのプラットフォーム、一次提出だけで、結果のフィードバック、データー共有を受けられる。その中に、貨物の申告データ項目が1/3を減少し、船舶の申告データ項目が80%を減少し、ネット申告はわずか1分間から2分間で済ませられる。

 

(情報発表:自貿区管理委員会 編集まとめ:UDC 日本語編集:杜軍)

 

 

 

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