上半期、浦東の外資投資の実行額が36億米ドル、市全体の41%占め

 

浦東ネットニュース8月19日:

 8月16日に行われた上海市政府情報発表会で、市商務委員会主任尚玉英は2016年上半期の外資誘致の状況を説明した。

 上半期、上海市の新規増加の外資投資額(契約ベース)は344億米ドル、前期比0.8%増加した。外資投資の実行額は87億米ドル、1.4%増加した。外資誘致の規模が安定的に増長と同時に、質量と収益も更にアップして、サービス経済、本部経済、研究開発経済をメインとする投資誘致の新しい局面は更に形成している。

 上半期、浦東新区の外地投資の実行額は36億米ドルに達し、78%増で、上海市全体の41%を占めた。

一.サービス業の外資進出が次第に拡大

 上海自由貿易試験区がサービス業分野での開放拡大したことは、外商投資の熱情を激発した。市商務委員会の統計によると、今年上半期、上海市サービス業の外資進出額は上海市全体の実行額の94.3%を占め、全国の平均水準、また直轄市と沿海地域の主な開放の都市の水準より高い。

 その内、金融サービス業と情報サービス業は上海市の外資誘致の最も成長の速い分野になり、外資投資の実行額はそれぞれ1.4倍と0.9倍を増長した。

二.外資進出のレベルが持続的にアップ

 上半期、上海市では新規認定された多国籍企業地域本部は23社があり、うち、アジア太平洋地区本部が8社、新規設立の投資性公司(ホールディングカンパニー)が8社がある。6月末までに、外商が上海市で累計で558社(うち、アジア太平洋地区本部が49社、投資性公司が320社)を設立した。上海市は引続き多国籍企業地区本部が最も集積している都市の地位を保ている。

三.外資研究開発中心のレベルも次第に向上

 いま、多国籍企業は上海での研究開発(R&D)センターをそのグローバル戦略の一環として、上海でグローバル的、或は地域的なR&Dセンターを設立することもそのグローバル開発戦略の重要な拠点になっている。

 今までに、上海に進出された外資系R&Dセンターの中に、30社余りはグローバルR&Dセンターで、10社余りはアジア太平洋地域のR&Dセンターです。うち、通用電気(米GE)上海研究開発センター、諾華(Novartis)上海研究開発センター、聯合利華(Unilever中国研究院などはグループのグローバル的な最高レベルのR&D機構で、製品の開発を行うと同時に、基層研究にも従事している。

 上半期、上海市で新規認定されたR&Dセンターは6社、累計で400社を超え、402社になった。その中に、世界500強企業の在上海R&Dセンターの数は1/3を占め、グローバルR&Dセンターは40社余りに達した。

 

(報道:浦東時報 記者:王延 日本語編集:杜軍)

 

 

 

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