中国政府は7つの自由貿易試験区を新たに設立(表)

 

浦東ネットニュース9月6日:

  このほど、商務部長高虎城は記者インタービューで、中国共産党中央委員会、国務院の決定を受けて、現在の上海市、天津市、福建省、広東省の四つの自由貿易試験区をベースにして、遼寧省、浙江省、河南省、湖北省、重慶市、四川省、陝西省で7つの自由貿易試験区を新たに設立することを表明した。新華社が報道した。

  これで、自由貿易試験区の戦略展開は全国範囲で一つの新しい段階に入っている。第三段階の7つの新しい自由貿易試験区の設立は、更に広い分野、更に大きい範囲でそれぞれの特徴と持ち、それぞれの重点でパイロットの局面を形成し、全面的に改革を深め開放を拡大し、更に高い国際基準の経済貿易の規則とドッキングする。

地 域

機能定位、位置づけ

上海自由貿易試験区

グローバル向け、金融センターを重点的に作り上げ、全国改革開放の先頭とイノベーション発展の先行者

広東自由貿易試験区

広東省、香港、マカオの合作で、地域経済の一体化を促進し、21世紀海上シルクロードで重要なハブ港です。

天津自由貿易試験区

北京、天津、河北省の協同発展、対外港が内陸の発展を繋ぎ、先端製造業の転化拠点、国際港運のコア機能、金融イノベーションの先行区です。

福建自由貿易試験区

大陸と台湾の産業の融合を重点にして、台湾海峡の西側経済区の発展を駆動し、海上「一帯一路」の建設を重点にしている。

遼寧自由貿易試験区

中央政府の市場化と体制機制の改革戦略を実行して、構造調整の要求を推進し、東北地区の在来の工業基地の競争力のアップ、トータル的な競争力と対外開放の水準をアップするエンジンを作り上げる。

浙江自由貿易試験区

中央政府の「舟山自由貿易港の建設を探索する」要求を実行して、大口商品の貿易自由化を推進し、大口商品のグローバルの配置能力を向上する。

河南自由貿易試験区

中央政府の南北貫通、東西と繋ぐの現代立体交通体系と現代物流体系の建設要求を実行し、「一帯一路」建設にサービスする現代的総合交通拠点を作り上げる。

湖北自由貿易試験区

中央政府の中部地域が産業移転の受皿になる要求を実行し、一部の戦略性新興産業とハイテク技術産業パークを建設する要求を実行し、中部大発展戦略と長江経済地帯の建設のモデル効果を発揮する。

重慶自由貿易試験区

中央政府の要求:重慶戦略支店と連絡点のドッキングの重要な役割を果たして、西部地域のゲートになる都市の開放度を引上げ、西部大開発戦略の実行を導引する。

四川自由貿易試験区

中央政府の要求:西部地区のケート都市の開放度を引上げ、内陸開放戦略を支える要求を実行し、内陸の開放型の経済拠点を作り上げ、内陸と沿海、沿江地域の共同開発を実現する。

陝西自由貿易試験区

中央政府の要求:「一帯一路」の建設が西部開発における牽引の効果を更に発揮し、西部地区のゲート都市の開放度を拡大し、内陸型改革開放の新しい拠点を建設し、内陸が「一帯一路」沿線国家との経済合作と人文交流の新しいモデルを探索する。

 

 

 

(報道:新華社 編集:UDC 日本語編集:杜軍)

 

 

 

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