浦東新区は国際海運空運のダブルハブ港を目指す

 

浦東ネットニュース9月19日:

  9月12日に開催された「第七回国際運輸戦略セミナー」からの情報によると、浦東新区は海運関連産業サービスプラットフォームをベースにして、多くの海運会社の本社、運営センター、海運組織と協会を誘致に成功した。また、海運金融と保険、海事法律と仲裁、海事人材教育とトレーニング、海運文化とコンベンション事業など多くの高い付加価値の海運産業分野は加速融合の状況を示した。

  今年、中国初の最も権威性をもつ海運職業資格センターである「交通運輸部職業資格中心」とグローバルで唯一認可された海運職業基準機構である「英国ローヤル特許船舶ブロッカー学会」(Institute of Chartered Shipbrokers、ICSと略称)が共同で認定したハイレベルの海運人材トレーニング「ダブル認証」のモデルのパイロット事業は上海自由貿易試験区でスタートした。

  上海海運と金融産業基地も9月12日に上海自貿区万博Bブロックで設けることを発表された。この産業基地は行政サービス、公共サービス、人材サービス、金融サービス、ITサービスと健康医療サービスの六大プラットフォームで構成され、国際有名な海運会社と機構の入居を誘致する。

  上海自貿区管理委員会副主任、浦東新区副区長簡大年はセミナーで、運輸分野の改革について、上海自由貿易試験区は先行パイロットを堅持して、全国でいち早く高級海運人材のトレーニングのダブル認証モデルのパイロットを実施して、外商独資の船舶管理、外資の国際船舶運輸、合資の国際船舶代理など一連の開放型プロジェクトの実行を推進し、国際トランシップの混載、国際船舶の登記、及び航空機と船舶の保税メンテナンス、融資リースなどの機能の展開を深いレベルで実施すると表明した。

  また、簡副区長に説明によると、浦東新区は国際慣例、国際経験、国際規則の吸収と参考を更に進めて、国際海運センターの中核機能区の建設と自由貿易試験区の改革開放に二大国家戦略の深度融合を推進し、現代海運のサービス機能を向上し、国際化、市場化、ハイエンド化、専業化の海運の発展環境を作り上げる。2020年の浦東新区の目標は、「一中核、両サイド、三つのイノベーション」の国際運輸センターを作り上げる。即ち、「国際海運と空運のハブ港」を中核にし、「本部と機能性機構の集積地」と「現代運輸サービス集積区」を両サイドにし、「運輸制度イノベーション拠点」、「運輸技術のイノベーション拠点」、「運輸の新しい業態のインキュベーター拠点」を三つのイノベーション事業とすること。

 現在、浦東新区の域内には、中国最大級のコンテナ港(上海外高橋港と洋山深水港)、中国最大級の貨物運輸空港(浦東国際空港)がある。

 

(報道:文匯報 記者:唐 日本語編集:杜軍)

 

 

 

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