自貿区改革のパイロットで、外資が医療分野の進出手続きが簡略化

 

浦東ネットニュース10月9日:

  統計データによると、いま、上海で長期滞在(仕事、生活)の外国籍人口は20万人を超え、そのうち、浦東新区だけで4.5万人を超えた。外国籍滞在者のレベル高い医療保険サービスの提供も、一つ地域の投資環境を計る基準の一つになっている。

  中国(上海)自由貿易試験区(以下、「自貿区」という)の六大サービス業分野の開放について、社会サービス分野開放の一大重点内容は医療サービス分野です。そのため、ますます多くの外資背景を持つ医療機関は浦東新区に進出している。今年8月に自貿区の金橋開発ブロックに設立された和睦家金橋医院はその中の一つです。病院の医療総裁李碧菁の説明によると、和睦家医療は1997年に設立され、国際医療サービス理念と基準に基づいて創設した総合性の医療プラットフォームで、中国でいち早くハイエンド医療サービス分野で進出した機構です。いま、同機構は北京、上海、天津、青島で四つの総合性両院、一つのリハビリ専科両院を運営している、また、北京、上海、広州などの都市で10箇所いじょうの問診中心と衛星診療所を経営している。

  和睦家金橋医院は同機構の最新の中外合資の総合性病院で、投資規模が6000万米ドル、建築面積が2.9万平米、ベット数200、医療人員が約600名。病院には、全科、予防保健科、産婦人科、婦人保健科、小児科、医療美容科、精神科、リハビリ医学科、運動医学科、ホスピス科など多くの科室を設け、完成後、国内外の富有層に国際基準のハイエンド医療サービスを提供する。

  医療分野の開放拡大

  自貿区を利用して、外資は医療分野に進出しやすくなっている。発表によると、上海自貿区改革パイロットに協力するため、上海市衛生と計画生育委員会は2016年4月1日から浦東新区で「営利性医療機構設置の許認可」事項について改革パイロットを実施して、許認可のプロセスをさらに透明化させた。過去の経験では、和睦家医療の第一号病院の設立のため、李碧菁さんは各関係部門の窓口で回し、180の判子をもらって、数年間をかかった。

  医療の多元化需要に満足

  ますます多くの外資医療機構に進出は、一つには中国の医療サービス業開放を拡大する決心を示している。もう一つ方面は、ますます増長される医療サービスの多元化需要を反映している。例えば、最新の和睦家金橋医院の多くの科室の構成は、国内非営利性医療機構にない科室です。

  浦東新区商務委員会の関係幹部によると、自貿区の稼働に従い、浦東新区には多くの海外企業の投資を吸引して、さらに多くの外国人と国内高級人材は浦東新区で生活している。だから、国際基準の高いレベルの総合性医療施設の設立は、浦東新区の投資環境にとって有利で、必要です。

 

(報道:浦東電子政務中心 日本語編集:杜軍)

 

 

 

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