電子検査検疫主幹システムは浦東で運行開始

 

浦東ネットニュース10月28日:

  このほど、中国電子検査検疫主幹システム(e-CIQと称する)は浦東出入国検査検疫局(「浦東国検局」と略称)で正式にオンラインにして運行した。これは、浦東国検局の業務受理が「インターネット+品質検査」の新しいモードに全面的に入って、管轄区内の1500社あまりの輸出入企業が関係業務を行う際さらに利便化になることを意味する。

  説明によると、e-CIQは国家質検総局が押し出した一つの全面的オンライン業務操作システムです。システムは強いデータ、応用技術集中モードを依託し、CIQ2000、集中審査、電子管理など18のオンライン運行システムの4000余りの機能を整合し、且つ国家質検総局の39の外接システムとデータ交換を行い、検査検疫業務の流れを大幅に削減することができ、同時にリスク管理、監督管理、登録届、企業管理、実験室管理など多数項目の機能を備えて、トータルプロセス、トータル業務、トータルカバーの多行政区域と業務管轄区を跨る一体化の全く新しい監察管理方法を形成している。

  調べによると、このシステムが実行後、全国の各検疫検査分枝機構はすべてはシステムを採用して、データ共有を実現し、業務の簡略化を促進し、企業に便利を図ることになる。

  輸入貨物の例で、1ロットの貨物が上海税関で輸入するが、目的地が別の場所にある場合、元のやり方では、企業は上海税関で商品検査を申告する必要がある。貨物が目的地に到着後も、現地で再度検査を申告しなければならない。更に、毎回の検査に一つの検査番号があり、上海と目的地のデータは共有できない。

  e-CIQモードでは、企業は上海で検査を終了後、上海国検部門が検査番号を目的地の機構にシェアする。目的地の機構は企業が上海での検査申告の情報をチェックできて、再度検査申告が必要なく、貨物に対して確認だけでいい。このやり方は企業の重複検査の申告を免除して、全国の検疫検査システムの全面的一体化作業を実現する。

  新しいシステムが実行後、浦東国検局は企業に協力して企業端末でソフトの更新を行い、企業に指導してロット別、類別で申告し、インターネットなどの情報手段で企業に知らせた。

  説明によると、いま、浦東国検局ではe-CIQを通す検査申告の受理状況は良好で、システムの運行が安定している。10月19日までに、オンライン運行の三日間で、浦東局は入国検査申告788件、出国検査申告35件を受理した。

 

(報道:浦東新区電子政務中心 日本語編集:杜軍)

 

 

 

このウェブサイトの著作権は上海市浦東新区政府浦東新区駐日本経済貿易事務所に所有とされます。
浦東新区へのご連絡はtangshengchun@shftz.cn
にお送りください

運営担当上海道嘉商務諮詢有限公司 (SDJ)