2015年上海国際金融センターが香港と同じ5位に

 

浦東ネットニュース11月10日:

陸家嘴金融貿易中心ゾーン

 このほど「新華―ダウジョーンズ国際金融センター発展指数」によるランキングにおいて、上海国際金融センターのランクが2010年の8位から2015年の5位に上昇して中国香港と並列となった、と報じられた。先ごろ中国人民銀行上海本部は『2016年国際金融センター発展報告』を発表し、それによると、2015年に上海国際金融センターの建設は重要な段階的成果をあげ、金融革新の開放を推進、金融機構の集中を加速化して、金融発展環境の改善を一層進めてきたと報じたが、今回のランキングはこれを裏付ける結果となった。

  上海自由貿易試験区における金融改革と開放は引き続き積極的に推進されている。人民銀行など全部で八つの部・委員会は『中国(上海)自由貿易試験区で金融開放革新の試行をさらに推進する』と発表しており、外貨管理改革などで試行の実施ルールを打ち出した。自由貿易アカウントの海外融資と外貨業務をスタートし、クロスボード同業預金証書、クロスボーダー人民元決済システム(CIPS)一期がすでに上海でオンラインしているし、去年から上海の金融業務の革新が加速化して、金融市場の体系の整備もさらに進んでいる。

  さらに金融機構の集中も相次いでいる。BRICS新開発銀行、上海保険交易所、上海人寿、華瑞銀行が上海でオープンし、証通股?有限公司が設立、上海市インターネット金融業界協会、上海市決済協会が設立し、各種の本部型、機能性機構が加速度的に上海に入居している。このように金融の基礎環境が引き続き改善されて、金融消費者の権益を拡大し、金融情報市場の成長を加速して、金融法治建設が着々と進行している。全体として、上海国際金融センターの建設は安定的に前に進んでおり、それに伴って国際的地位も顕著に上昇しているといえる。

 

(東方ネット日本語版転載 編集: 曹俊)

 

 

 

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