李克強総理は3周年を迎えた上海自由貿易試験区を視察

 

浦東ネットニュース11月24日:

  上海自由貿易区が3周年を迎えた11月21日、李克強総理は視察に訪れた。2013年に上海自由貿易試験区が発足して以来、3度目の訪問となる。この3年で試験区はすでに新時代の「改革高地」の地位を確立し、面積が当初の28平方キロメートルから120平方キロメートルに広がっただけでなく、広東、天津、福建など10ヶ所にも同様の「改革開放試験区」が開設された。

李克強総理は自貿区の市場監督管理局を視察

 上海自由貿易区で「ダブル抜き取り調査」の操作を行う首相

  李総理は区内にある市場監督管理局を視察。ここは以前の工商、質量監督管理局、食品・薬品監督管理局、価格監督に分かれていた検査機能を「4in1」のオンライン総合法律執行プラットフォームに集中させて、「ダブル抜き取り調査一公開」などの市場監督管理機能に発展させた部署である。李総理はこの制度を高く評価して、「人を信じる以上に制度を信じる」と語った。

  「食品安全の調査が何より大切なので、最初に『食品安全』を選択する」と、李総理は市場監督管理局のオンライン総合監督プラットフォーラムでまず食品関連の27社を抽出、引き続き10数人の管理官を抽出して「ダブル抜き取り調査」を実施した。

 「市場が公正であるほど、市場に活力が満ちる」

  市場監督管理局では、以前5つに分かれていたホットラインを統合した公共の告発に対応するプラットフォームを設けて、市民と企業に便宜を図っている。この3年でクレームの受付数は約3倍に増えた。李総理は「この措置によって市場の浄化機能が強化された上、市場の公正も守られている。市場が公正であるほど、市場に活力が満ちる」と語った。

 

(東方ネット日本語版転載 編集者:兪静斐)

 

 

 

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