自貿区が浦東の外資誘致にサポート、外資進出額が18.8%増

 

浦東ネットニュース2月8日:

 このほど発表された上海市商務委員会の公開情報によると、上海自貿試験区では開放拡大施策がどんどん実行されたことにより、教育トレーニング、付加価値のある電信サービスなどの分野に外商投資は突破を実現した。上海自由貿易試験区の実行ベースの外資進出が大幅に増長されたことを受け、2016年、浦東新区の実行ベースの外資進出額は前年同期比18.8%を増長した。

 上海商務委員会によると、2016年、上海には新規設立されるプロジェクトは5153件、契約ベースの外資利用額は再度500億米ドルを突破して、509.78億米ドルに達した。実行ベースの外資額は185.14億米ドル、同比0.3%やや上がり、17年連続でプラス成長を実現した。実行ベースの外資進出約額は全国の約15%を占めた。これらのデータは、上海市の外資利用について、質の重視、構造の転換を重視、効率を重視することにシフトされた。

  誇るべき実績:

  1.外資サービス業の進出が増長を保って、構造の最適化とグレートアップ加速
 2016年、上海市のサービス業では実行ベースの外資利用額は同比2.5%増、市全体の実行ベースの外資投資の88.2%を占めた。業種の細分について、リースとビジネスサービス業は不動産業を追い抜き、サービス業で実際に外資利用の「一番の産業」となった。

  2.ハイテク産業に外資進出が大幅に成長
 2016年、ハイテク産業では実行ベースの外資投資額は12.59億米ドル、同比60.9%増。新型電子設備、新エネルギー、新材料分野での投資は増えた。

  3.本部経済は加速器になり
 上海市は中国国内において多国籍企業の地区本部が最も集中している都市としての地位が更に固まっている。2016年、上海では新規設立される多国籍企業地区本部は45社。外資は上海科技イノベーションセンターの建設の積極的に参加している。2016年、新規増加の外資R&Dセンターは15社、累計の数が411社になった。うち、グローバルR&Dセンターは40社あまりがある。

  4.ヨーロッパ、日本などの投資がやや回復
 2016年末までに、上海に投資進出の国家と地区は168に増えた。フランス、イギリス、ルクセンブルクなどの国の投資が大幅に増加の影響を受けて、ヨーロッパの対上海の投資は同比42.4%増で、実行ベースの外資投資額が18.64億米ドルだった。日本の対上海の投資は回復態勢を呈して、2016年実行ベースで4.85億米ドル、同比僅か0.9%減で、2017年にプラス成長になる見込み。

  2016年、上海市外商投資管理体制の改革は引続き進められ、上海の更になる開放を拡大、政策のメリットを釈放し、市の外資利用の質と効率の向上の駆動力になる。2016年から、外商投資企業の設立と変更手続きは届登録管理を実施し始めた。同年10月―12月、上海市は合計で6530件の外商投資項目があった。そのうち、新規設立の届登録案件は1517年、変更届登録が1517件、95%の新規設立項目は届登録で設立されている。平均の手続き時間は3日間(勤務日)に短縮した。

 

(報道:上海市政府公式サイト、 UDC整理、  日本語編集:杜軍)

 

 

 

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