上海税関が2016年中国の輸出入貨物総額の28.3%を占め

 

浦東ネットニュース2月16日:

上海洋山保税港 (資料写真)

  国際貿易が低迷する中、2016年の上海税関は逆に気を吐き、回復の様子を見せた。上海市政府が記者会見で発表したデータによると、2016年の上海税関の輸出入貨物総額は6.9万億元に達し、同期比1.5%増、全国の28.3%を占め、第1位だった。また同時に、上海港の対外貿易の貨物取扱量とコンテナ対外貿易の取扱量も2015年同期に比べ0.6%増加したことが分かった。

  出入国人数で見ても、昨年は同期比12.7%増で、3845.3万人に達した。このうち大型クルーズ定期便で出入国した人数は287.5万人、輸出入の国際大型貨物船は1013隻で、それぞれ同期比75.6%と48.97%伸びた。

  上海税関では行政の内部審査の簡素化を進め、計74項目改善した。上海出入国検査検疫局では「信用ビックデータ」を活用して、信用度の高い企業に対しては貨物のサンプル検査回数を減らしたり、AAランクのコンテナサンプル調査率を半数にすることで、特殊貨物が直接企業の倉庫に送られるよう改善した。

  また昨年も引き続き検査作業のサービス料金減免を試行し、年間約2億元にのぼる費用を政府が負担したり、各種の申請データの年間処理費用約2.8億元を免除して、企業がより多くの資金を経営に使えるように取り計らった。

 

(東方ネット日本語版転載 編集者:兪静斐)

 

 

 

このウェブサイトの著作権は上海市浦東新区政府浦東新区駐日本経済貿易事務所に所有とされます。
浦東新区へのご連絡はtangshengchun@shftz.cn
にお送りください

運営担当上海道嘉商務諮詢有限公司 (SDJ)