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チェコ館、スロベニア国家館が半年後に使用を開始

浦東時報 2017-08-04

上海自由貿易区中東欧十六ヵ国商品センターからの情報によると、「館中館」のチェコ国家館は9月、スロベニア館は11月に営業を開始する予定。現在まで、既に8つの国家館が運営を開始し、「国家館」を通じて中国市場に入った商品は一万種に近い。

「国家館」は国別(地域)輸入品センターの略称で、外高橋国際貿易運営センター有限会社副経理李春曦さんの紹介によると、各国家館は各国の在中国大使館又は関係の政府部門の授権を獲得し、上海自由貿易区管委会に登録し、許可を得た上で、中国で唯一のプロジェクトとして保護されている。

通常の貿易又は輸入輸出品センターと異なり、「国家館」は商品の展示と普及センターである。最初に入居したオーストラリア国家館を例にしてみると、現在までオーストラリア国家館は中国企業を勧め、オーストラリアで養老プロジェクトを投資し、オーストラリアで三件の老人ホームを建設した。その他、オーストラリア国家館は中国企業とオーストラリア牧場の直接交渉に成功し、中国企業がオーストラリアでの養殖牧場の投資を推薦された。オーストラリア国家館の関係担当者の紹介によると、センターは他にもオーストラリアの先端技術を中国に導入する予定であり、既に7~8軒のオーストラリア技術サービス会社が中国の大手企業と交渉した。

六月運営を開始したばかりのハンガリー国家館はハンガリー国家貿易署に直接授権され、上海自由貿易区管委会で登録許可をもらったものである。ハンガリー国家館総経理趙陽の話によると、ハンガリー国家館の戦略はハンガリー消耗品貿易と関連サービスを主にし、文化芸術科学技術展示も伴い、徐々にハンガリー投資、移民、留学、特色旅行などのプロジェクトを展開するつもりである。

現在、中東欧十六ヵ国商品センターが先行してブルガリアの首都ソフィアに本部がある中東欧十六ヵ国農業協力機構を導入し、十六ヵ国のグリーン農業、食品業、製造工芸、精鉱などを中国市場に導入する予定である。