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上海自由貿易試験区の投資環境

2017-08-16

上海口岸税関部門は自由貿易試験区税関監管制度を11項推し出した

自由貿易試験区設立以来、上海口岸税関部門は「一線放開、二線管住、区內自由」という原則を守り、税関監管モードの改革・創新を強化、前後に新しい監管制度を11項推し出して安全・便利・有効な監管実現した。主な制度が下記のとおり:
1.ネガティブリスト管理理念を導入。国際公約と国家現行管理規定に従い、自由貿易試験区輸出入貨物に関する貿易管制措置を整理・発布して、国に規定された4種の輸出入禁止商品と57種の輸出入監督管理書類に関与する商品を「一線放開」の枠に属しないことを明確し、このリスト内の商品を厳しく管理するが、リスト外の貨物に対して効率よい流れを確保する。
2.一線の輸入貨物に対する「先に自貿区に入り、後に通関手続きを完済する」制度を試行。いま、すでに47戸区内企業はこの試行制度に参加、試行範囲が海運、空輸を含む。1月末までに、業務が計139項完成され、貨物額が2.04億ドル。企業は税関情報化システムによって10分ぐらい貨物通関手続きを完済でき、貨物入手時間を2-3日短縮し、企業の物流コストを平均10%減らした。
3.区内貨物の「自行輸送」を試行。試行企業を7戸確定、輸送線路を4本設計した。企業は輸送器具、物流管理等についてより大きい自主決定権をもち、区内の4つの区域間で貨物の自由流れを促進した。1月末までに、試業界務が計27項完成され、貨物額が958.3万ドル。
4.「分散輸送・集中申告」という通関申告モードを施行。貨物が毎月に30回以上自貿区に出入する企業に対して、先に貨物の出入手続きを行い、貨物出入後の30日内に集中的に通関申告手続きを完済する。貨物毎に申告する伝統な方法と比べて、貨物の物流速度が大幅に高まった。
5.輸入登録リストを統一・簡略化。目前には、上海税関区の特別監管区域内の輸出入貨物に対して登録リストの仕様が二種ある。一つは申告要素が29項あり、外高橋保税区と外高橋物流園区に適用。もう一つは申告要素が40項あり、洋山保税港区、浦東国司空港綜合保税区等他の地域に適用する。これで、当税関は29項申告要素を基に、自由貿易試験区の登録リスト仕様を統一・簡略化してその方案を総署に提出した。(中国上海ポータルサイトより) 
上海海事局はまた新しい措置を9項推し出した
ある統計によると、上海海事局は去年、監管サービス措置を19項推し出して以来、2015年6月30日までに、国際貿易「シングルウインドー」船舶出港審査項目中で、上海海事局は税関及び検験検疫、国境出入検査等口岸監管部門と共に、「シングルウインドー」によって延べ6856船に対して船舶出港手続きを完済、洋山港を出る国際航行船舶を口岸検査確認する過程中に延べ14386船に対して「先に許可、後に検査確認」を試行、延べ150船に対して上船集中検査を実行、汚染防止・上船検査減少するために延べ287船に対して遠隔監視制御を実施し、港內安全作業のために延べ1961に対して電子式登録申告を受けた。
自由貿易区2.0時代の全面的起動に伴って、中国(上海)自由貿易試験区の建設が「加速期」に入った。上海海事局の支持で上海自由貿易区はより高くの目標へ進んでいる。7月22日、国務院常務会議では、持続的に行政の簡素化・部への権限委譲、権限の解き放ちと管理の結合、サービスの最適化といった改革を推進、事中事後監管を創新することを指摘した。これで、上海海事局は国際貿易便利化を目標とし、海事職能を移転、事中事後監管を強化、強力に陽光執法・文明執法・公正執法を実施して、検査內容の合法化、人員派遣のランダム化、執法過程の公開化、監管力の適切化を実現した。また、上海海事局は自由貿易区の海事改革・創新過程に新しい措置を9項推し出して、航運市場主体の活力を最大限に掘り出すことをよりよく海事部門の合法的監管役目を発揮することとを結合とコーディネーションした。
国際貿易「シングルウインドー」では、国際航行船舶の出入港海事検査確認の電子化を実現した。該当措置は、上海海事局が2014年に自由貿易試験区で推し出した国際航行船舶の洋山港出港用「先に許可、後に検査確認する」という規定の昇級措置であり、国際航行船舶の上海港出入海事検査確認の無紙化(資料提出過程の無紙化、審査許可過程の無紙化及び許可証の無紙化を含む)を実現したことを示す。船舶代理では、国際航行船舶の出入港情報をEDIプラットフォームを通じて上海海事局に発送して審査確認してもらった後、結果が国際貿易「シングルウインドー」プラットフォームからフィードバックされるが、大量の申請資料を持って海事政務ウインドーへ行って出入港検査確認手続きを完済したり、海事ウインドーから紙質証明書を受け取ったりする必要はなくなり、船舶代理の時間と精力を更に節約させ、船舶の通関効率をより大きく向上させた。該当措置は2015年5月25日より自由貿易試験区と上海港のその他の区域で同期に施行する。6月末までに上海海事局は計50船に対して電子出港証明書を発行した。
高効率的な船舶登記手順を探索、次第に船舶停航無しと待ち時間ゼロの手続き完済方法を実現する。目前、交通輸送部は既に、外籍船員の雇用、船齢制限、登記主体の持株比例制限等についてより緩和な政策を取ることを明確し、また上海海事局が電子式申請、ワンストップサービス、登録資料免除、內部資料免除等措置の試行によって登記手順を簡素化・最適化することを許可した。その他に、国際船舶登記制度情報プラットフォームも建設完成され、テスト階段に入った。

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