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自貿区三周年:国際貿易中心建設の「十三五計画」が発表

2017-08-29

浦東ネットニュース9月29日:

上海市「四つの中心」(国際経済、金融、貿易、港運中心を建設すること)の一つである国際貿易中心の建設の青写真、《「十三五」時期上海国際貿易中心建設計画》はこのほど正式に発表された(「十三五」は第十三次五カ年計画のこと、2016年―2020年):「十三五」期間中、本市は貿易環境を更に最適化、貿易競争力を更に拡大、貿易規模を更に拡大、貿易機能を更に増強して、2020年になると、国際国内の二つ市場の資源の調達機能、我が国の経済と貿易地位に相応しい国際貿易中心を基本的に完成する。高い基準の国際投資と貿易の規則と繋がる制度体系を基本的に形成し、商品と要素の自由流動、平等交換の現代市場の体系を基本的に形成する。

貿易環境は更に最適化。

自由貿易試験区を開放度が更に高い、更に利便化の自由貿易地域に建設する。国際貿易の「単一窓口」を全面的に完成し、通関の効率を高め、輸出入の環節費用を持続的に減らす。事中事後の管理制度の革新を深めて推進し、商業の信用度を明らかに向上し、高い基準の国際貿易と投資規則に繋ぐ制度的な環境を完璧化させる。

貿易競争力は更に向上。

輸出付加価値のレベルが安定的に向上、自主ブランドの輸出、ハイテク製品の輸出が占める割合は明らかにアップする。上海企業の海外での経営能力が明らかに増強し、実際の対外直接投資実績は大幅に拡大する。多国籍企業の地域本部、貿易型本部、中小貿易企業などの各類の市場主体、及び影響力を持つ貿易投資促進機構、貿易情報サービス機構、貿易紛糾を解決する機構と国際組織の集積を加速する。

具体的には、自主ブランドの製品、ハイテク製品の輸出が上海市全体の貨物輸出総額に占める比重は2015年の50%前後から、2020年の60%以上に引上げる。実際の対外直接投資額は2015年の166億米ドルから、2020年までに5年間に毎年に180億米ドルを保持する。規模以上の中国のグローバル企業は2015年の38社から、年間平に均13社をふやして、2020年に100社を突破する。多国籍企業の地区本部は2015年の535社から、年間平均に49社を増え、2020年に累計で735社に達する。貿易型本部は2015年の100社から、年間平均に20社を増え、2020年に200社に達する。

貿易規模は更に拡大。

市場流通と消費規模が安定拡大、eコマース(中国語:「電子商務」)の取引額が2015年の倍になる。商業と貿易業の増加値は上海市全体のGDP(域内総生産)に占める比重が17%前後を保持する。世界級の港を作り上げ、貨物輸出入の規模は世界の都市の前列を保持する。サービスの貿易額は引続き全国のトップを保持する。浦東新区の貿易総額は上海市全体の30%を占める。

具体的には、商品販売総額は2015年の93407億元ぁら、年間平均7%増で、2020年に13兆元を超える。社会消費品小売り総額は2015年の10132億元から、年間平均16%増で、2020年に1.4兆円を超える。eコマースの取引額は2015年の16452億元から、年間平均16%増で、2020年に3.5兆元に上る。商業と貿易業の増加値は上海市全体のGDP(域内総生産)に占める比重が2015年の16.8%から、2020年に17%前後を保持する。上海港の貨物の輸出入総額が全国における比重は2015年の27.6%から、2020年に30%に引き上げる。サービス貿易の輸出入総額が上海市の貿易総額に占める割合は2015年に30.3%、2020年にも引続き30%以上の高いレベルで運行する。

貿易機能は更に増強。

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