ホーム>浦東情報

上海自由貿易区イラン国家館間もなくオープン

2017-09-14

上海自由貿易区イラン国家館は11月に完工し、使用される予定であり、各種のイランならではの製品が展示される。展覧館の敷地面積は5400平方メートルで、上下二階に分かれている。一階の2700平方メートルは製品の展示と体験に用いられ、二階の2700平方メートルはイラン企業の事務所として使用される。 

イラン国家館はイラン貿易促進委員会の指導に従い、上海中伊国際貿易有限会社が投資し、建設と運営を担当する国家級先端経済貿易、文化交流とサービスプラットフォームである。 

イラン国家館は六大ブロックに分かれており、文化、食品、石材料、エネルギー鉱産物、手作り工芸品及び絨毯展示エリアが含まれている。 

エネルギー大国であるイランはエネルギー鉱産物展示エリアでイランの豊かな石油、天然ガス、大理石、各種鉱産物及び各種石化製品などを展示しており、ここで体験や比較ができる。

イランの「国家ラベル」である絨毯展示エリアでは実物で展示されている絨毯とタペストリーの完成品以外にも、絨毯とタペストリーの原材料、使用した工具や機械も展示しており、より直観的にペルシア絨毯(タペストリー)の文化と製造プロセスを感じることができる。

今までの国家館との最大の違いとして、消耗品などの展示以外にも、科学技術が中国・イラン両国交流の重要な一環となっている。 

ナノ技術を例に、イランは中国でイランナノ中国センタを設置し、20軒以上の科学技術型企業を導入しており、当該センターが導入した新しい技術も展覧館で展示される予定である。 

尚、イラン国家館には中国文化展示エリアも設けており、ここでは中国のハイテク工業、通信、医療、生物技術などの業界、そして「一帯一路」関連の内容も展示しており、イランのゲストに中国の文化、科学技術と国家工程を全面的にアピールする。同時に、中国投資者にイランの優秀なプロジェクトを紹介、アピールし、中国産業資本と金融資本の加入を促進する。

(情報源:浦東時報)

 


0