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洋山保税港区

2018-04-03

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洋山保税港区


洋山保税港区は我が国で初めての保税港区であり、2005年6月に国務院に批准設立され、2012年1月に拡大建設が批准された後、企画総面積が14.16km2、小洋山港口区域、一部陸地、小洋山島を陸地と繋ぐ東海大橋からなっている。洋山保税港区は「区港一体化」監管を実行、上海国際航運発展綜合試験区のコア・キャリヤであり、通信及び電子製品、自動車及びその部品、高級食品、ブランド 服裝等配分配送センターを集めて、欧米向けの配分配送基地と大口商品産業基地、国內向けの輸入貿易基地及び航運中堅企業の集中地となった。