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上海、グローバルな製造基地へ

作者 杜暁駿 上海浦東 2018-05-08

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上海は中国の近代民族工業・商業の発祥地であり、「上海製造」を全力に推し進め、グローバルな製造基地へと成長しつつある。

いわゆる「上海製造」とは産業バリューチェーンの核心技術を掌握し、市場の多様なニーズを満たし、人工知能とインタネットを融合し、資源を効率的に利用するという製造理念である。

その「上海製造」を実現するには、上海市政府は「名産品を製造する」「リーディング企業を育てる」「専門家を集める」「工業パークを建設する」を中心とした一連の措置を講じた。 

「名産品を製造する」は市場の潜在力を深く掘り下げ、とりわけ健康、ファッション、人工知能など重点分野に焦点を合わせ、品質の向上に力を入れることである。

「リーディング企業を育てる」は企業の発展に力強く支援、世界一流の企業を育てることである。

「専門家を集める」は人材の育成に取り組み、卓越した専門家を集め、優秀な企業家に運営業務を担当させることである。

「工業パークを建設する」は集約化に基づく開発を推進し、新型で現代化された資源の高効率開発利用の工業パークの建設に力を注ぐことである。


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