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チェコ国家館は上海市浦東新区の外高橋で開館

作者 杜暁駿 上海浦東 2018-07-30

チェコ駐上海総領事館の認可を受けて設立されたチェコ国家館、このほど上海市浦東新区の外高橋で開館した。中国チェコ(上海)実業有限公司は上海自貿区政府に授与された権限に基づいて同館の運営を担当することになるという。

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チェコ館は展示とプロジェクトの請負という二つの機能を果たす。展示の機能というと、旅行、教育、工業、科学技術などのテーマ展示エリアが設置されているほか、手工芸品、お酒などチェコの名産品も展示され、各方面でチェコの魅力を発信している。

そのうえ、館内にはチェコ企業に向けてオフィスエリアが設けられ、またチェコ企業のために商談などのビジネスのプラットフォームを提供している。

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また、チェコ館は上海にハイテクのインキュベーターを設立し、自動車の製造、電子機械設備の生産、エコ・省エネなどチェコの最先端技術と関連プロジェクトを中国に積極的に誘致している。

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目下のところ、チェコ館はチェコのSkoda自動車会社、チェコ最大の設備・部品会社であるZDAS会社、世界有名なピアノブランドPETROF、水晶ブランドMoser、ヨーロッパの有名スポーツブランドALPINE PRO、Pilsnerビールなど特色あるチェコの優秀ブランドを誘致した。

チェコ館は上海輸入食品専門委員会、華東師範大学の音楽学院、連飛集団と戦略的提携を結んでおり、今後は経済や観光、文化など幅広い分野で交流や協力を展開することを目指す。それだけでなく、チェコ館は中国・チェコサッカー協会と協力しヨーロッパ標準のトレーニングシステムとサッカーコーチ認証プログラムを導入しようとしている。

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そのほか、チェコ館は中国最大のオンライン旅行会社である携程旅行網(Ctrip)と密接な協力を展開してさらに多くの中国人観光客のチェコ旅行を促進している。また中国のEC大手・阿里巴巴(アリババ)と手を組んでチェコ原産の商品の中国市場への進出を後押しし、中国・チェコ間の経済・貿易往来を円滑化しようとしている。   

チェコ国家館に関する情報:

チェコ国家館は自貿区の外高橋エリア日京路51号発展ビールBの二階目に位置する。

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