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第十六回中国国際半導体博覧会は浦東で行い

作者 杜 暁駿 上海浦東 2018-12-19

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第一回グローバルIC企業家大会及び第十六回中国国際半導体博覧会(IC China 2018)はこのごろ浦東で行われた。

このイベントは 中国工業・情報化部(工信部)と上海市政府の指導を受け、中国半導体産業協会、中国電子情報産業発展研究院が主催したもの。同イベントには半導体デザイン、製造テスト、設備材料、革新応用、ハイレベルチップ、応用などの分野の200人以上の企業家が参加したという。 

データによると、中国はグローバル最大で発展が最も著しい集積回路市場となっている。2001年以来年平均16.4%の増加率を見せ、2017年市場の規模はすでに1.4万億元に達し、集積回路発展の重要な原動力となっている。工信部の羅文副部長の話では中国は今後国際間の協力を深化させ、持続的に産業チェンの各部分を革新させていくという。

同イベントの主催地の上海は現在集積回路を集中的に発展させ、技術開発の強化、政策の改善、産業チェンの最適化を通して、デザイン、製造、設備材料が一体化した産業チェンを築いていく。また上海は工業と情報化部の支持を受け、積極的に国家集成回路革新センターと国家スマートセンサー革新センターの建設を進めていく。

張江は上海の集積回路産業発展のコア地域。グローバルチップデザイン会社のトップ10のうち、6社は張江で本社と研究センターを設立した。チップデザイン会社トップ10のうち、3社は張江に位置している。また張江には中芯国際、華力微電子などの集積回路分野の大手が集まっている。このごろ上海は張江科学城で集積回路デザイン産業パークを建設した。

上海は引き続き積極的に世界一流の企業を誘致してきた。注目すべきなのは阿里巴巴(アリババ)傘下のチップ会社の平頭哥(上海)半導体技術有限公司は今年11月7日張江で登録したということ。同会社は張江の集積回路産業の発展をより一層促進しようとしている。

 


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