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2018年上海税関で輸入された日本製化粧品・コスメ商品は倍増

作者 杜 暁駿 上海浦東 2019-02-05

化妆品.jpg上海税関の統計によると、2018年に同税関エリアで輸入された日本製の美容・化粧品・コスメ商品は前年比98.4%増の62億9000万元(1元は約16.2円)。その増加幅は、日本から輸入された主な商品の中でトップだった。

日本からの化粧品・コスメ商品の輸入が倍増していることは、中国の消費者がますます肌の手入れを重視するようになることを物語っている。上海市商務委員会の統計によると、2018年上海市場における化粧品の売上高は前年比15%以上増加している。

日本最大の化粧品・美容製品メーカーの資生堂は今年初め、上海に「中国事業イノベーション投資室」を設けた。この本社直轄の機関は、中国の関係イノベーション企業との提携に重点的に取り組み、中国の消費者の購買ニーズに全面的に応え、進行中の事業のイノベーション・開発を加速させていく。

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2018年に上海税関エリアで輸入された日本製の集積回路の総額は前年比10.5%増の378億3000万元と、同税関エリアにおいて日本から輸入された製品の中でトップだった。計測・分析・検査機器の輸入総額は前年比7.5%増の151億8000万元、プラスチック原料は同2.2%増の122億5000万元だった。その一方鋼材は前年比3.4%減の119億3000万元だった。

2018年に上海税関エリアで輸入された自動車の台数と金額は減少していたことを背景に、日本から輸入された自動車は前年比6.6%増の105億6000万元だったという点が注目すべき。

上海は中国最大の対外貿易通関地の一つで、現在、日本は上海税関エリアの4番目に大きな貿易パートナー及び4番目に大きな輸出相手、2番目に大きな輸入先となっている。

 


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