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張江バイオ医薬ハイエンド製造パークは稼働開始へ

作者 杜 暁駿 上海浦東 2019-02-14

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このごろ張江グループは新場工業パークと戦略的提携を結び、張江バイオ医薬ハイエンド製造パークを建設しようとしている。

張江バイオ医薬ハイエンド製造パークは張江科学城の南に位置している。計画面積は3.13平方キロメートルで、技術水準と製品の質を引き上げ、ハイエンド製造、グリーン製造、スマート製造の実施を深く進め、世界的に影響力がある革新医薬産業化基地になることを目指す。それに加えて、同パークはバイオ医薬品協力・研究開発・生産サービス業者(CDMO)のモードを採用している。

初歩的な計画によると、2028年までに、張江バイオ医薬ハイエンド製造パークを主役とした張江バイオ医薬製造業は工業総生産値が1000億元を超え、そのうち産業化基地が占める寄与率は50%を占め、また10億元のバイオ医薬品を三つ以上生産していくという。

上海バイオ医薬産業の中、製造業における収入は2017年に初めて千億元の大台を突破し、また2018年浦東新区はバイオ医薬産業が急速な成長を保っていることは、注目に値する。

現在、張江が研究開発している新薬は約320種類で、1類の新薬は250種類あまり、臨床テストに入ったのは約116種類だという。

さらに注目すべきなのは、華領医薬技術(上海)有限公司が初めて開発した新型グリセロキナーゼ活性剤「HMS5552」が来年中旬、3期臨床研究を終える予定という。HMS5552は「ブドウ糖反応器」と呼ばれるグリセロキナーゼを調節することで、人体の糖代謝を安定化させ、バランスを保つ。関連基礎研究によると、グリセロキナーゼは人体の血液中のブドウ糖の濃度を調節する重要な酵素で、主に血中のブドウ糖の濃度をコントロールする。

去年12月制定された「上海市バイオ医薬産業の質の高い発展の実現に関する行動案(2018年‐2020年)(以下、行動案)」によると、2020年、上海医薬産業の規模は4000億元に達し、上場申請を提出した薬品は50種類を上回り、上場申請を提出した三類医療器械製品は100種類以上で、2025年までに、上海は基本的に世界でも先進的なレベルを持っている世界級のバイオ医薬クラスターを育成するという。

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「張江薬谷」

上述した「行動案」が明らかにしたところによると、上海は今後重点的に「張江薬谷」の拡張を加速し、医薬品と医療器械など重大革新成果の張江での産業化実現を推進するという。


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