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上海自由貿易区における資本項目の決済や支払が利便化へ

作者 杜 暁駿 上海浦東 2019-02-28

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国家外為管理局上海支局の発表した情報によると、このごろ上海自由貿易区で資本項目の決済や支払の利便化をさらに推し進める措置が相次いで打ち出されたという。これはつまり、上海自由貿易区で登録した信頼度の高い企業の資本項目における業務をより便利でスムースにしたということだ。

この措置のおかげで、条件を満たす企業は『資本項目外為口座資金支払命令函』を持つだけで銀行で手続きを済ませることができ、事前や別々に関連書類を提出する必要はなくなった。

上述の待遇を享受できる企業は上海自由貿易区で登録し、二年間外為の処罰を受けていない、そして貨物貿易の分類でA類の非金融企業(不動産企業、政府融資プラットフォームは除外)。

試行の対象となる銀行は上海自由貿易区区内の銀行に限らず、上海市市内の銀行は銀行による事業展開の自律メカニズムさえ通れば、試行業務を展開できるという。

また外商投資企業の資本金、外債など合法の手段で取得した収入は資本項目収入の範疇に入った。

国家外為管理局は次の段階で市場の政策に関するフィードバックに注目し、試行政策効果に対する評価を行っていくと明らかにした。

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