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上海、AI展示センターが初公開

上海浦東 2019-07-24

張江AI(人工知能)島体験センターはこのほど正式に公開され、単なる知能システムではなく、人と器械のインターアクションによる未来感あふれるスマート生活のシーンを展示した。中風患者の下半身を支える骨格ロボット、個人の飲食習慣を分析し、健康的な食事アドバイスをする冷蔵庫、風や雨に感知して自動に閉じる窓など、様々な面白いAIがここで見られる。

張江AI島体験センターは上海初のAI展示センターで、「5GプラスAI」応用シーンを全面的にカバーする中国全国初の示範展示センターである。同センターは浦東川楊河畔に位置し、英語で「SEED CENTER(シードセンター)」と呼ばれ、AIの発端という意味も含まれる。

体験センターは「AIプラス家」、「AIプラス学校」、「AIプラス医療」、「AIプラス金融」、「AIプラス製造」、「AIプラス管理」と6つのエリアと分けられた。「AIプラス学校」では、雲従科技のスマートクラス管理システムが出席人数と欠席人数を統計し、AI影像技術で世界各地の教師の授業も受けられる。また冒頭に記したように、「AIプラス医療」は体に不自由の患者たちに便利をもたらし、希望を与えるという。

「AIプラス家」は身近なスマート家電を展示したため、一番人気を集めたエリアとなった。例えば、ビーフステーキを作りたいが、調理法が分からい時、壁に材料や手順に関する情報が現れる。それだけではなく、レンジに火力の強さや冷蔵庫の中にある食べ物の情報が提示され、ビックスクリーンに触ったら、給湯器、浄水器、エアコンなどほかのスマート家電も操作できる。また注目に値するのは、これらのスマート家電は張江人材アパートに導入する予定という。

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