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第3回輸入博、出展確定企業千社超え

上海浦東 2020-02-24

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輸入博の会場

新型肺炎の影響を受け、第3回輸入博(中国国際輸入博覧会)の開催及びその準備のための会議や商談がオンラインへ移行されたが、海外の企業からの出展申込みが殺到。先月末まで、企業商業展に出展確定企業が千社を超え、契約済みの出展エリアが全体の半分以上を占めるという。

このほど行われた商務部記者会見に出席した高峰報道官によると、第2回輸入博の終了前、第3回輸入博の企業商業展出展を申し込もうとする企業数がすでに200社を突破した。そして第2回輸入博が閉幕後、中国国際輸入博覧会事務局は早くも第3回企業商業展の出展応募を開始した。

「第1・2回輸入博が大きな成功を収め、出展企業に確実な利益をもたらしたからこそ、今回の応募はこんなに順調だ」と取材を受けた商務部研究院国際市場研究所の白明副所長は伝えた。「企業が輸入博というプラットフォームで中国の市場拡大によるビジネスチャンスを見つける」

また、白明副所長は今回の新型コロナウイルスの感染が輸入博に新しい課題を提示し、運営側の適応力を向上させ、輸入博の発展の助力になると指摘した。「我々は短期間にウイルスを倒す実力を持っている。中国の経済発展の見通しは明るいと信じる」