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浦東新区、全国の先頭に立ち知的財産権改革を推進

上海浦東 2021-04-08

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イノベーションは発展をけん引する第一動力源であり、イノベーション保護のためには知的財産権保護すべきである。上海自由貿易試験区発足から6年が経ち、上海浦東新区は国家戦略を踏み込んで実施する中で、知的財産権総合管理改革のモデル作りを展開し、国際一流なビジネス環境作りと改革開放の再出発を強くサポートしてきた。

浦東新区は全国唯一の商標・専利・版権・地理的原産地標識の管理と法執行に携わる独立知的財産権局を有し、中国(浦東)知的財産権保護センター、中国(上海)自由貿易試験区版権サービスセンター、国家知的財産権運営公共サービスプラットフォーム・国際運営(上海)モデルプラットフォーム、世界知的所有権機関(WIPO)仲裁・調停上海センター、上海国際知的財産権ハブポートという5つの機能プラットフォームを通して、イノベーション創出主体に知的財産権創出・保護・運用・取引などのサービスを提供する。

浦東新区は司法保護、行政保護、仲裁・調停、社会監督という4つの方向から、知的財産権侵害に迅速な対応と行政・司法連動保護メカニズムを構築し、国内初の知的財産権侵害人民調停委員会や中国貿易促進会(上海自由貿易試験区)知的財産権侵害調停と海外権利保護事務所を発足させた。

また、内資・外資系企業の知的財産権は平等に保護されている。浦東新区知的財産権局のある責任者によると、ニュージーランドの果物ブランドである「ZESPRI」の偽商品販売や地理的原産地標識、「BORDEAUX」に関する専用権侵害といった事件が審理され、外資系企業の知的財産権をもしっかりと守っている。

今年は「第14次5ヵ年計画」スタートの年であり、浦東知的財産権局は知的財産権保護や知的財産権事業展開などに力を入れ、知的財産権保護サービスの長江デルタ地域への拡大に取り組み、海外知的財産権保護の支援メカニズムを改善し、知的財産権金融革新業務を試行し、重要産業のコア技術知的財産権保護早期警報システムを形成させるという。

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