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浦東は国際経済貿易通行規則につながる制度体系を基本的に確立した(後編)

上海浦東 2022-10-25

10月9日、上海では「奮進新征途・建功新時代」党委員会特集シリーズ第7回記者会見が行われ、上海国際貿易センターの建設状況が紹介された。上海は国際貿易センターの建設を着実に推進し、10年間のたゆまぬ努力を経て、中国の経済・貿易の地位にふさわしく、世界貿易投資ネットワークの中でハブの役割を持つ国際貿易センターを基本的に作り上げた。

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浦東による外資誘致、上海では4割超

制度革新は浦東が国際貿易センター中心地区の建設を推進するための「切り札」である。現在、浦東による外資誘致が上海市に占める割合は40%を超え、多国籍企業の地区本部の割合は50%近く、対外貿易総量の割合は60%近く。最高の標準と最高のレベルを目指す浦東は国際経済貿易通行規則につながる制度体系を基本的に確立している。

国際貿易センターのコアエリアを建設する過程で、浦東は高いレベルの改革開放の優位性をいかに発揮するのか、浦東新区副区長楊朝氏は、過去の10年はちょうど上海自由貿易試験区が誕生して発展してきた10年であり、自由貿易試験区の建設を引き継ぎ、けん引区の建設を切り開いた10年でもある。次に、浦東は続けて国の改革開放戦略を実行し、貿易競争力を引き上げ、中枢機能を深化し、特色機能区を開拓し、一流の貿易環境を整え、上海が国際貿易センターの建設をアップグレードし続けるためにしかるべき貢献をしていくと示した。

制度革新は貿易主体の集積の加速、貿易利便化の絶え間ないアップグレード、貿易サービスのエネルギーレベルの着実な向上を推進している。浦東は外資公募基金、外資持株証券会社など50以上の開放分野で複数の全国初のプロジェクトを立ち上げた。それとともに、医療サービス、付加価値の高い電気通信業務、公演・マネージメントなどの開放分野で、点から面へと集積効果を生み出している。現在、54件の開放拡大措置のうち、33件が実施段階に入り、累計して入居した企業数は4458社となり、グローバル資源配置能力がさらに向上した。

今年に入って、浦東の越境電子商取引輸出入額は前年同期比9.7%増加し、全市に占める割合は40%近くに達した。今、浦東は「シルクロード電子商取引」協力交流先行区の建設を積極的に推進しており、これから千億元規模に向けて努力し、各種の新型貿易発展に適した統合サービスを持続的に作り上げていく。


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