浦東citywalk:古鎮を歩き、浦東千年の記憶をたどる
浦東各地の古鎮に足を踏み入れると、青石畳の道と白壁黒瓦の家並みが、千年にわたる江南の物語を語りかけてくる。茶館で雨に耳を澄まし、古城壁の下で過去をしのび、舌で味わうのは浦東本来の味と台所の煙のぬくもり。そこには、歴史が積み重ねてきた静さと重厚さが息づいている。

(写真・WeChat公式アカウント「上海浦東」)
新場古鎮に足を踏み入れると、歳月に磨かれた温かな光沢を放つ青石畳の道が前へと続き、空気にはさまざまな食べ物の香りが漂っている。1300年の歴史を誇るこの古鎮は、「小さな新場は蘇州に勝る」と称えられてきた名所である。街を流れる河はゆったりと水を湛え、岸辺の白壁と黒瓦を鏡のように映し出している。
近くにある川沙古鎮は、異なる重みをもった歴史を物語っている。明代の古城壁が堂々とそびえ立ち、レンガには歳月の痕跡が刻まれている。典型的な江南の官宦邸宅「内史第」に足を踏み入れると、まるで時のトンネルをくぐるかのようだ。黄炎培や宋慶齢などの名だたる人物の足跡がここに残され、古鎮の人文の光はいっそう鮮やかに輝いている。

(写真・WeChat公式アカウント「上海浦東」)

(写真・WeChat公式アカウント「上海浦東」)
高橋古鎮を歩けば、青石畳が足元に伸び、小橋と水路、家並みが織りなす江南の風景が広がっている。高橋歴史文化陳列館が位置する「仰賢堂」は東西の建築様式を備え、高橋の歴史を知る絶好の場所だ。高橋絨繍館では国家級無形文化遺産「上海絨繍」の精緻な技が紹介され、高橋人家陳列館では、百年前の四世同堂の大家族の暮らしと営みが、生き生きと再現されている。
出典:WeChat公式アカウント「上海浦東」、上海市文化・観光局
お問合せ
国家会議・展示センター(上海)
張江国家実験室
上海新国際博覧センター
上海環球金融センター

