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2026上海国際フラワーショー・浦東サブ会場が開幕

上海浦東 2026-04-24

4月18日、「花咲く浦東」をテーマとする「2026上海国際フラワーショー」浦東サブ会場が、前灘太古里にて開幕した。約1カ月半にわたる春のフラワーカーニバルも同時にスタートし、市民や観光客にハイクオリティなエコツーリズム体験を提供する。

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2026上海国際フラワーショー・浦東サブ会場(写真提供・上海浦東)

今年は浦東エリアの開発・開放36周年を迎える。今回のフラワーショーの浦東サブ会場は、「市場化・専門化・国際化・社会化」の方針に沿い、生態価値と商業活力の融合を一層推進し、「花見経済」という新たな原動力を活性化させることで、都市発展にグリーンな原動力と人間味あふれる温かさを与える。

浦東サブ会場では、4月18日から5月31日にかけて多彩なイベントが開催され、春の花見シーズンに重なる。「政府による指導・市場による主導」という革新的なモデルを採用し、前灘、張江、陸家嘴、花木、金橋の5つの主要エリアを中心に展開する。また、区内の12カ所の商業施設や複数の公園と連携し、「花」を媒介として文化・商業・スポーツ・観光を結び付け、全域型の花見パターンを創出する。

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2026上海国際フラワーショー・浦東サブ会場(写真提供・上海浦東)

関係筋によると、浦東サブ会場の5つの主要エリアはそれぞれの特徴を示している。「卉聚前灘里(花々の前灘)」では、全長約2キロの花見ルートが整備され、1.5キロにわたるアジサイロードや限定運行のミニトレインにより、「花の海」の没入体験を届ける。「花漾陸家嘴(花の絶景が広がる陸家嘴)」では、浙江省杭州市や江蘇省無錫市と連携し、長江デルタ地域における園芸交流をテーマとした花景展示エリアを設けた。「智卉在張江(張江でお花見はスマートに)」では、テクノロジーとフラワーアートを融合し、ペットフレンドリーなイノベーション型花見空間を創出する。花木街道の「花韻時光里(薫る花のひととき)」では、中国伝統文化をテーマに、「十二花神(12カ月を司る花の女神)」パレードなどの古風イベントを開催する。金橋の「芬芳満天物(芳香あふれる庭)」では、バラをコア要素として取り入れた没入型ローズガーデンを作り出している。

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2026上海国際フラワーショー・浦東サブ会場(写真提供・上海浦東)

さらに、イベント期間中、浦東では前灘フラワーマーケットや「フラワーカラフルラン」、「サンセットヨガ」、「星花怒放・同憶首歌(花咲くステージ~名曲の記憶~)」コンサート、園芸講座など、約100の多彩なイベントが開催されるほか、12の商業施設が連動して「フラワー商業シーズン」を展開し、テーマ装飾、限定商品、ポップアップイベント、特別キャンペーンなどを実施することで、公園・緑地と商業空間のシームレスな連携を実現し、「花見+消費」を一体化した新たな消費モデルを構築する。

出典:新華網