-
様々な活動が行われ、春節ムードが溢れる浦東
2022-02-08
このほど終わった春節連休、新型コロナ対策を緩めないために、「今いるところで春節を迎え」はすでに「新常態」になっている。浦東の商業界、観光業界、文化・体育業界はそれぞれ工夫して、新たな情勢を前にビジネスチャンスを探し、「今いるところで春節を迎え」という民生課題を円満に解決し、市民は上海に残っても素晴らしい連休を過ごした。
-
総建築面積が15万㎡、もう一カ所の大型商業総合体が新設=浦東新区
2022-01-24
関係者によると、曹路にはもう一カ所の大型商業総合体が新設され、2023年の年末までに建設が完了し、開業する予定だという。
-
2021年のテスラ上海工場引き渡しが48万台に 世界の半分を占める
2022-01-17
全国乗用車市場情報連合会が11日に発表した最新の中国自動車販売量データによると、電気自動車(EV)メーカー米テスラの上海工場「ギガファクトリー」は2021年12月にバッテリー電気自動車(BEV)7万847台を引き渡し、月次販売台数が7万台のレベルに達した。
-
RCEP協定が正式に発効 第一枚原産地証明書が「誕生」!=上海税関
2022-01-07
地域的な包括的経済連携(RCEP)協定が正式に発効した1月1日の早朝、上海振華重工(集団)股份公司(以下は「振華重工」)はこれから東南アジア諸国連合(アセアン)に輸出する商品のために企業側で上海税関管轄区内の初となるRCEPにおける原産地声明を自主的に作成・発行し、RCEP協定が発効した後の上海での「第一枚」を作り出した。
-
2021年外資参入ネガティブリスト、さらに縮小へ
2021-12-31
国家発展改革委員会と商務部(省)は27日、「外商投資参入特別管理措置(ネガティブリスト)(2021年版)」と「自由貿易試験区外商投資参入特別管理措置(ネガティブリスト)(2021年版)」を発表した。
-
「経済パスポート」の発給を円滑に、RCEPの発効を迎え=上海税関
2021-12-22
RCEP原産地規則の実施に向け、浦東税関は海関(税関)総署の配置により、H2018-RCEP原産地管理情報化応用システムVer.3.0を全面的にバージョンアップし、原産地についての機能を完備させ、企業に「経済パスポート」を発給するサービスを全力で提供する。