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創新研究開発総院を成立、1万人以上の自主的な研究・開発チームを組む=上汽グループ

上海浦東 2022-03-16

このほど、上海汽車グループ(以下は上汽グループと略称)は「上汽グループ創新研究開発総院」を成立することを披露し、グループ傘下の五つの情報技術センター、乗用車技術センター、海外創新センターなどの優位性のある資源を全面的に統合し、規模が1万人以上にも達する自主的な研究・開発の人材チームを組むことになる。

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イノベーションメカニズムの制度のトップレベルデザインを通して、イノベーションの資源を繋ぎ、イノベーションの生態を作り出し、創新研究開発総院は「スマートニューターミナル」――新エネルギーコネクテッドカーの技術研究・開発と産業化の実行を加速して促進し、未来に向かい、差別的競争優位性を構築する。

上汽グループに直接管理される創新研究開発総院は人材の個人発展のために「広い舞台」を提供することに力を入れ、人材にイノベーションプロジェクトの利益を分配することを促進し、プロジェクトパートナーなどのメカニズムの実行を通して、人材のイノベーションや起業のためによりよい制度環境を整備し、イノベーション業務の発展を加速させる。同時に、外部の生態との連携を積極的に推し進め、業界の垣根を超える融合的な発展を促進し、ともにイノベーションし、ウィンウィンを実現するスマートカーの「大生態」を建設し、新エネルギーやソフトウェアアーキテクチャ、自動運転などの分野における先端的な研究を強化し続け、将来の自動車産業の業界を超える融合の新たな理念を積極的に模索し、中国の自動車企業の技術向上のために「研究・開発のモデル」を打ちたて、我が国が自動車大国から自動車強国への邁進を速めるために「イノベーションのアプローチ」を図り、世界の自動車業界の長期的な発展のために「中国知恵」を貢献する。

関係者によると、第14次五ヵ年計画期間(2021-25年)、上汽グループは新エネルギー及びスマートコネクテッドカー分野に3000億元を投入し、イノベーションモデル転換の発展を確実に促進する。それで上汽グループ創新研究開発総院は研究・開発の資源を統合し、研究・開発チームを拡大させ、研究・開発の効率を高めて、イノベーション発展のために強い技術の土台を築き上げる。

将来、上汽グループ創新研究開発総院は速い更新とバージョンアップの能力が備わる技術アーキテクチャプラットフォームの計画を加速し、ハードウェアの研究・開発への投資を拡大し、数箇所の国内と海外研究開発支社を設立し、1万人を超えるグロバル研究・開発チームを組む。