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星火開発区

2018-04-04

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星火開発区

 上海星火開発区は1984年上海市政府、市人民代表大会の許可で設立された製造加工工業を主とした外向け型工業開発区で、総面積16.8平方キロメートル、その中、8.78平方キロメートルは既に開発されている。1993年9月から正式的に浦東新区と整合し、浦東新区優遇政策の対象に入り、浦東新区の一つの重点開発区となっている。星火開発区は素晴らしい投資環境に恵まれ、中央給水、暖房、給電と汚水排出システム、大容量の完備したインフラ施設と便利な水陸運送条件、平らで長期居住に適した土地、安い地価と労働力等のメリットが備わっている。また、区内に登録する企業に、商工業、税務、商業検査など一連のサービスを提供する機構と充実しており、国内外の投資者にとっては理想的な投資環境である。なお、上海市星火開発区委員会は開発区の行政管理部門と区内企業のサービス機構でもある。