2026年度アジア最大級工作機械展示会、4月に開幕へ
本年度アジア最大級の工作機械・工具専門展示会である「第14回 中国CNC工作機械展覧会 (CCMT 2026)」(以下、CCMT 2026)が、4月21日から25日にかけて上海・浦東で開催される。「デジタル・インターコネクト・スマート製造」をテーマに、工作機械・工具産業における最先端の技術動向を幅広く紹介する。
主催者によると、今回の展示会は上海新国際博覧センターの全17の屋内展示ホールで展開され、総展示面積が20万2000平方メートルに達する。27の国・地域から2000社以上の関連企業が出展し、最新の製品や技術を披露する。
うち海外展示エリアでは、10の国・地域の業界協会および貿易促進機関が団体で出展し、世界的に有名な工作機械メーカーが最新技術や製品を携えて登場する。海外エリアの展示面積および出展者数はいずれも全体の30%以上を占める見込みだ。
また、浦東の工作機械産業の重要拠点である外高橋国際インテリジェント製造サービス産業パークからは、昂科機床(ANCA)、ウィルミン・マッコデル、INDEX、ケナメタル、米国製造技術協会(AMT)などが出展し、最新の先端技術を紹介する。

(写真提供・WeChat公式アカウント「浦東発布」)
会期中には、テーマに関連した各種イベントも開催される。2026年工作機械製造業CEOフォーラム、NC-Linkのプロトコルの応用成果展示、重点分野における国産CNC機械の応用に関する座談会、「自主革新トップ10」および「製品品質トップ10」に関する調査結果の発表など、一連の関連プログラムが予定されている。
近年、浦東では先進製造業クラスターの高度化が加速している。産業集積地である外高橋国際インテリジェント製造サービス産業パークには、米国製造技術協会、ドイツ工作機械工業会(VDW)、Swissmem(スイス機械工業会)など、国際的な業界団体や専門サービス機関が進出している。さらに、ドイツ、スイス、イタリア、スペイン、米国、オーストラリアなどから160社以上の企業が集積し、産業エコシステムの形成が進んでいる。
出典:WeChat公式アカウント「浦東発布」
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