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上海自由貿易区イラン国家館、まもなくオープン
2017-09-14
上海自由貿易区イラン国家館は11月に竣工し、公衆に開放する予定であり、各種のイランならではの製品が展示される。敷地面積が5400平方メートルであるこの展覧館は、二階に分かれている。一階は2700平方メートルで製品の展示と体験エリアであり、二階は2700平方メートルでイラン企業の事務所として使われる。
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ブリックス新開発銀行本部ビルの用地は浦東新区に
2017-09-08
上海に入居する初の国際金融組織——ブリックス新開発銀行本部ビルは2日に上海浦東世博園エリアで工事に着手し、四年後に営業を開始する予定。 説明によると、本部ビルの敷地面積は1.2万平方メートル、完成後、約2500人の勤務需要に応じることができる。
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張江科学城の建設計画が正式に許可 総面積は94平方キロメートルにも
2017-08-10
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「浦東新区『十三五』期間において本部経済発展政策扶助弁法」が正式に発布
2017-08-29
本部経済は浦東発展のシンボル。浦東本部経済発展の高さ、広さと豊かさを更に高めるため、数日前、「浦東新区『十三五』期間において本部経済発展政策扶助弁法」(以下は『扶助弁法』と略す)が正式に発布された。
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チェコ館、スロベニア国家館が半年後に使用を開始
2017-08-04
上海自由貿易区中東欧十六ヵ国商品センターからの情報によると、「館中館」のチェコ国家館は9月、スロベニア館は11月に営業を開始する予定。現在まで、既に8つの国家館が運営を開始し、「国家館」を通じて中国市場に入った商品は一万種に近い。
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上海自由貿易区企業連盟設立
2017-08-04
近日、浦東新区企業、企業家連合会が第四回六次理事会及び第四回五次会員代表大会を開いた。会議で、浦東企業連盟は上海自由貿易実験区企業と企業家連盟を設立するという決議をした。同時に8社の融合労働関係標準に達した企業の授賞式を行った。
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最新のシュローダー・グローバル・シティーズ30・インデックスで上海は一位
2017-08-04
世界で最も権威的な世界都市研究機構GaWCが発表 2016年グローバルシティーズリスト表示 最新の世界都市システムランキングで 上海は世界一線都市に含まれている!